壁に耳あり障子に目あり

【漢字】壁に耳あり障子に目あり
【読み】かべにみみありしょうじにめあり
【意味】どこから誰かが見たり聞いたりしているかもしれないということ。秘密は漏れやすいということ。
【例文】壁に耳あり障子に目ありで化粧室で悪口を言ってたら上司にバレた。

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「壁に耳あり障子に目あり」を意識して会話を行う

私が子供の頃に家に、ことわざカルタがありました。
その中で「壁に耳あり障子に目あり」という言葉があり、この時にカルタ遊びをしながら覚えた記憶があります。

ことわざカルタは絵があるので、言葉をイメージで覚えやすかったのも良かったと思います。
実際の社会生活の中でも、この言葉を実体験することがあります。

私は学校を卒業して最初に勤務した会社では、時々失言がありました。
同僚と上司の悪口を言っている時に、気がついたら後ろにその上司が居たことがありました。

私からはその上司が見えなかったのですが、他の同僚からは見えていたので、先に会話から外れていたようでした。
私は上司の悪口を言うのに調子が乗ってきてしまい、上司や他の人の状況を読み取ることができませんでした。

この時私は、「壁に耳あり障子に目あり」の言葉を思い出し、人の悪口を言うのは良くないと反省しました。
それからは常に周りの状況を確認しながら、人と会話をするようになりました。

悪口を言う人は別の場所で、他の人から自分の悪口を言われるようです。
やはり、人の悪口を言うことはお互いの気分が良いものではありません。

「壁に耳あり障子に目あり」の言葉通り、人に聞かれてまずいことは、極力周りに気をつけることが大事だと思います。