求めよさらば与えられん

【漢字】求めよさらば与えられん
【読み】もとめよさらばあたえられん
【意味】
【例文】

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日本大学アメフト部へ~求めよさらば与えられん~

日本大学のアメフト部員による悪質タックル問題が、少しずづ日大内のいろいろな部分にまで影響を及ぼしています。タックルをしてしまった選手本人は、自ら会見を開き、歯切れの良い言葉で彼なりの真実を伝えました。その数日後、反則を指示したとされる監督とコーチが、歯切れの悪い言葉ながら会見を行いました。「新約聖書」に「求めよさらば与えられん」、ということわざがあります。現代では、起源の意味から転じて、自ら積極的に努めれば、自身にとって良い結果を得られる、という意味を持ちます。ここにおいて、積極的に行動を起こして良い結果・相手チームからの納得を得たのは、タックルをしてしまった選手だけであると思います。世間からの評価も同様であると感じます。また、監督とコーチの会見中にあった「相手(関西学院)からの書面での連絡を待っていた」というのも、このことわざの真理からはかけ離れてしまっているようです。待つだけではダメで、自らが動いていかないと得るべきものも得られません。
余談ですが、関西学院大学アメフト部では、数年前から、シーズンインの前に顧問が「新約聖書」を読み上げ、選手がそれに耳をし、心を落ち着かせるというルーティンを取り入れているらしいです。ミッション系の大学特有の習慣、という訳ではなく、選手たちが自ら進んで取り入れようとして始まったことです。