山が当たる

【漢字】山が当たる
【読み】やまがあたる
【意味】勘がピタリと当たる。山勘(やまかん)とも言う。
【例文1】山が当たってテストで満点を取る。
【例文2】女の勘は鋭く山が当たる。
【例文3】占い師のように山が当たる。

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山が当たるなら良いのですが外せは大抵は谷底です

予想や勘が的中することを「山が当たる」と言います。
山勘も似たような意味にとられますが、こちらは戦国武将山本勘助や山師が言葉の由来で、勘に頼ること自体を指し当たり外れは定まりません。
経験によるものにせよ運によるものにせよ当たってしまえばこちらの物、逆に外れを引けば地獄に真っ逆さまです。
試験勉強が間に合わなかった場合など、予想を立てて一部分だけ集中して備えることを山をはるといいますが、予測がそれなりの根拠に基づかなければ普通に外れます。
それまでの経験や勉強からある程度の知識が用意されているならば当たりを引くことも考えられますが、天に運を任せる時点で運にすら見放されています。
勝負事は事前の用意でほとんど結果が決まるのです。
神頼みして何とかなるならば勉強などせずにひたすら神に祈っていればよいことになります。
実際にはそれほどの大盤振る舞いを常にしてくれるほど神様は優しくないようです。
勉強しない怠け者や、苦しい時だけすがってくる不信心者には相応の処遇が用意されていることでしょう。
山を張らなければならない状況になる以前に、そのような博打に手を出さずに済むように苦心したほうが余程マシといえるでしょう。
特に外したときのダメージが大きい一世一代の大勝負を、勘にたよってする愚行は絶対に避けるべきです。

」で始まる言葉一覧

2544.病上手に死に下手 1867.八百長 1889.野次馬 1909.藪医者 1415.止むを得ない 1466.遣らずの雨 1490.槍玉に挙げる 1441.矢も楯もたまらず 1333.闇夜に鉄砲 1274.闇から闇に葬る 1244.山を越す 1388.止むに止まれぬ 1214.山を掛ける 1361.闇夜に目あり 1304.闇夜に提灯 1184.山高きが故に貴からず 1153.山が見える 1023.病膏肓に入る 990.藪をつついて蛇を出す 1056.病は気から 1089.病は口より入り、禍は口より出ず 922.藪から棒 956.吝かでない 815.野に下る 742.柳の下にいつもどじょうはいない 703.柳に雪折れなし 626.矢でも鉄砲でも持ってこい 779.柳は緑、花は紅 887.やはり野に置けれんげ草 852.矢の催促 211.焼きを入れる 341.焼け野の雉子夜の鶴 464.安物買いの銭失い 424.野次を飛ばす 587.躍起になる 298.焼け石に水 547.痩せの大食い 506.痩せても枯れても 381.焼け木杭に火が付く 167.焼き餅を焼く 79.矢面に立つ 123.焼きが回る 35.刃に掛かる 1121.山が当たる