雀の巣も構うに溜まる

【漢字】雀の巣も構うに溜まる
【読み】すずめのすもくうにたまる
【意味】
【例文】

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雀の巣も構うに溜まる

「雀の巣も構うに溜まる」という言葉があります。「すずめのすもくうにたまる」と読みます。
その意味は、雀が巣の材料を少しづつ運んでやがて一つの巣が完成するように、少しづつの金額でもこつこつ貯金すれば大きなお金になるということです。
近い意味のことわざに、「塵も積もれば山となる」「千里の道も一歩から」「雨だれ石を穿つ」などというものもあります。
何事も、少しづつでもいいから継続することが大事ということです。まさに「継続は力なり」という言葉もあります。
しかし、人間の意志の力というのはとても弱いので、どうしても三日坊主に終わってしまうことが多いのではないでしょうか。
少しづつ買い物や外食を我慢して、貯金しようと思っても、これだけ我慢したのだからたまには自分にご褒美、などと言い訳してかえってお金を多く使ってしまうこともあります。
続けるということは、とても大切な一方でとても難しいことだからこそ、こうした意味のことわざが多くあるのだと考えられます。
ただ我慢してこつこつ続けるのは飽きてしまいます。だから、自分なりに続けやすい工夫をしたほうが成功する可能性が高いでしょう。
人間の脳は怠け者で、楽しいことしか続けることができないものです。

雀の巣も構うに溜まるの如くポイントが貯まりました。

ずっと前からアンケートサイトでアンケートに答えています。謝礼は一回に付き1~5ポイントなのでほとんど気にしていませんでした。少し前にそのサイトからポイントの期限が迫っていますという内容のメールが来たのです。忘れていたんですね、ポイントの事を。慌てて確認したらなんと3000ポイント近くにもなっていました。まさに雀の巣も構うに溜まるです。雀がポイントを運んでてくれたんですね。買い物でもらうポイントとかと違うので、見過ごしてたんですね。期限はまだ一か月ほどあるので3000ポイントになってから使おうと思っていますが、完全に想定外だったので楽しみでしょうがありません。コツコツと何かやることがちゃんと成果を産み出すのを初めて体験したような気分です。毎日のおやつがお肉になるのは分かっていましたけど。今更ながら後悔してもしょうがないので、今日からは英単語を一日一語覚えるようにしようと思います。ポイントと違って忘れてしまうかもしれませんが、積み重ねる事が大事なんですから。
雀の巣って見たことがありませんけど、長い時間をかけて作ってるんでしょうね。今では雀自体を見る事がほとんどありませんが、昔の人はそういう雀の行動をちゃんと見ていたんだろうなと思うとなんだか心を清められたような気がします。