病上手に死に下手

【漢字】病上手に死に下手
【読み】やまいじょうずにしにべた
【意味】軽い病気でもすぐに医者にかかるような人こそかえって長生きをする。
【例文】病上手に死に下手というから風邪を甘く見てはいけない。

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病上手に死に下手:病気持ちの人の方が、用心して却って長生きする。

ちょっと風邪をひいた位で医師の診察を受けに行く人と、風邪をひいても無理して仕事などを頑張る人がいます。若い内は影響がないようですが、病気に敏感な人とそうでない人は勿論、個人差はありますが、長い人生の後半では何かしらの影響はあるかもわかりません。自分自身が人生の後半になり、そう思う日々です。それと言うのも慢性疾患を抱えてから余計、そう思うようになりました。特に高血圧や糖尿病、腎疾患など自覚症状が現れにくい疾患は、なおさらであり、症状が何かしら出た段階で気が付く場合が多いようです。まさに健康寿命は、場合によっては、そこで終わります。問題は、その時点から死までの寿命を、どう延長させるかが問題です。病気の悪化を予防するべく定期的に受診して検査値の変動に気を配り薬剤の服用を怠らず、注意するのか、或いは、「病は癒ゆるに怠る」の格言があるように、治りかけで油断して却って再発を招く場合もあるかと思えば、いやいや、まだまだ自分は若いから無理が効くので大丈夫と甘く見て、健康診断、受診や薬剤の服用を怠り、生活習慣の改善を怠る場合では、結果的に健康や病気に敏感で医者通いをしている人の方が人生が長くなる可能性があるかと思います。

」で始まる言葉一覧

2544.病上手に死に下手 1867.八百長 1889.野次馬 1909.藪医者 1415.止むを得ない 1466.遣らずの雨 1490.槍玉に挙げる 1441.矢も楯もたまらず 1333.闇夜に鉄砲 1274.闇から闇に葬る 1244.山を越す 1388.止むに止まれぬ 1214.山を掛ける 1361.闇夜に目あり 1304.闇夜に提灯 1184.山高きが故に貴からず 1153.山が見える 1023.病膏肓に入る 990.藪をつついて蛇を出す 1056.病は気から 1089.病は口より入り、禍は口より出ず 922.藪から棒 956.吝かでない 815.野に下る 742.柳の下にいつもどじょうはいない 703.柳に雪折れなし 626.矢でも鉄砲でも持ってこい 779.柳は緑、花は紅 887.やはり野に置けれんげ草 852.矢の催促 211.焼きを入れる 341.焼け野の雉子夜の鶴 464.安物買いの銭失い 424.野次を飛ばす 587.躍起になる 298.焼け石に水 547.痩せの大食い 506.痩せても枯れても 381.焼け木杭に火が付く 167.焼き餅を焼く 79.矢面に立つ 123.焼きが回る 35.刃に掛かる 1121.山が当たる