血が騒ぐ

【漢字】血が騒ぐ
【読み】ちがさわぐ
【意味】気持が高ぶってウズウズする気持ちをいう。
【例文1】甲子園の時期になると、元高校球児の血が騒ぐ。
【例文2】お祭りになると血が騒いでワクワクする。
【例文3】バイク音を聞くと昔の血が騒ぐ。

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血が騒ぐのは忘れられた本能か

ケンカは嫌いですが格闘技は見てしまう自分がいます。
「血が騒ぐ」と言いますが格闘技はまさにそれで、ボクシングや大晦日の格闘技番組など、格闘技の番組はゴールデンタイムでも放送され高視聴率を獲得しています。
人間同士の戦いが非日常的なことであるということもありますが、どこか自分の内面で忘れられた闘争本能のようなものが呼び起されている気もするのです。
また、テレビの企画などで面白い番組を見つけたときにも血が騒ぎます。
K-1」に代表される格闘技ブームは落ち着きを見せていますが、最近では「亀田興毅に勝ったら1000万円」という番組が放送されることを知り、久しぶりに私の中で、血が騒いでいるのを感じています。
元ボクシング世界チャンピオンが一般公募から選ばれた人々とボクシングで対決するというハチャメチャな企画で、もしも勝利することができれば挑戦者に1000万円が支払われます。
地上波ではなくネット番組での放送ということですが、素人と元プロボクサーの対決が一体どのようになるのか結末がわからない面白さがあります。
地上波ではあまり見られなくなりましたが、このようなむちゃくちゃな企画や、くだらないけど面白そうな「血が騒ぐ」番組をもっと見てみたいです。

お祭りの太鼓に血が騒ぐ

毎年夏になると近所の神社でお祭りがあり、一般の屋台や自治会が行う、安いお店などが出店されてそこそこ賑わいます。イベントは幾つかあって、愛好家の人達が太鼓や笛で演奏をしたり、子供達が喜ぶ宝探しなどがあります。
このお祭りのメインイベントは、町内の道路を通行止めにして行なう、お神輿です。中型のお神輿を子供や大人30人位で、引きながら町内を一周するというものです。
毎年このお祭りに子供を連れて行き、一緒にお神輿を引いていますが、頑張って引き過ぎて筋肉痛になるので、子供だけ参加させるつもりでいました。引くお神輿の上では、2人の大人が太鼓と笛でリズムを奏で、子供が1人小さい太鼓を叩きます。そのリズムを聞いていると、お神輿を引く大変さを感じません。
いよいよお神輿が出発して、子供が一生懸命に引っ張りながら進み出したので、写真を撮りながら後を追いかけました。見学していたらお神輿から聞こえて来る音楽に、血が騒ぐようになり結局一緒に引き始めていました。
参加しないつもりが、張り切って引いてしまいその夜から手足が痛みだし、翌日起きたら全身筋肉痛になりました。しかし、最近血が騒ぐようなことがないので、参加して良かったと思います。