手に掛ける

【漢字】手に掛ける
【読み】てにかける
【意味】世話をする。または自分の手で殺す。
【例文1】我が子に手に掛ける親は正気ではない。
【例文2】手に掛けて育てた野菜を市場に出荷する。
【例文3】手に掛けた子どもが立派に成人した。

手に掛けるをテーマにした記事

手に掛けるの意味は多い

皆さんは『手に掛ける』と聞くと、どんな意味を思い浮かべますか。「自分で物事を進める」「我が子を育てる」「他者に仕事を頼む」など、色々あると思います。『自分で何かをする』といった意味もあれば、『他人が何かをする』といった意味もあって興味深いですね。ただし『他人が何かをする』といった場合でも、元々は『自分から相手に何かを依頼する』といった意味を含んでいるので、やはり『手に掛ける』とは『自分主体で何かをする』という意味合いが強いと考えられます。

このように挙げてきた例からも分かるように『手に掛ける』には様々な意味があります。意味が複数あるということを知っておかないと、会話のときに妙な誤解が生じたりしそうですね。ですがどのような意味であっても、おおもとを辿れば『自分主体で何かをする』ことに行きつきます。そのためもし会話の流れで相手が『手に掛ける』と言ったとき、自分の中で意味がよく噛み砕けない場合は、『自分主体で何かをする』ということから、相手の言いたいことを考えるのが良いかもしれません。

おそらく昔の人も、会話の相手から『手に掛ける』という言葉を使われたとき、色々な意味を考えていった結果、現在のように様々な意味を持つようになったのでしょう。言葉とは面白いものですね。

」で始まる言葉一覧

2269.天王山  2206.天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず  2224.天秤に掛ける  2242.天を衝く  2260.鉄面皮  2251.亭主関白  2215.天は自ら助くる者を助く  2233.天変地異  2093.天災は忘れた頃にやってくる  2046.天下太(泰)平  2022.天衣無縫  2070.天狗になる  2142.天真爛漫  2106.天井知らず  2130.天知る地知る我知る人知る  2166.天地神明  2188.天にも昇る心地  2197.天は二物を与えず  2007.手を焼く  2058.伝家の宝刀  2034.天涯孤独  2082.電光石火  2154.天高く馬肥ゆる秋  2177.天に唾する  2118.天上天下唯我独尊  1995.手を結ぶ  1966.手を広げる  1821.手を染める  1920.手を握る  1804.手を拱く  1951.手を引く  1936.手を抜く  1880.手を付ける  1856.手を尽くす  1901.手を取る  1837.手を出す  1981.手を回す  1750.手を下す  1768.手を組む  1786.手を加える  1732.手を切る  1714.手を借りる  1549.出る杭は打たれる  1591.手練手管  1527.出物腫れ物所嫌わず  1570.出る幕がない  1504.手も足も出ない  1696.手を貸す  1675.手を替え品を替え  1480.手前味噌  1404.手の平(掌)を返す  1456.出端(鼻)をくじく  1633.手を入れる  1430.手八丁口八丁  1654.手を打つ  1612.手を上げる  1291.手に手を取る  1377.手の内を見せる  1201.手に落ちる  1231.手に掛ける  1261.手に付かない  1350.手に乗る  1321.手に取るように  1107.手に汗を握る  1139.手に余る  1171.手に負えない  1075.手鍋提げても  1042.手取り足取り  942.徹頭徹尾  976.鉄は熱いうちに打て  908.手玉に取る  801.梃子でも動かない  687.敵は本能寺にあり  726.手ぐすねを引く  851.天下は回り持ち  610.適材適所  837.手塩に掛ける  649.敵に塩を送る  765.手心を加える  873.出たとこ勝負  366.手が届く  489.手が早い  324.手が出ない  571.手が回る  281.手が付けられない  238.手が足りない  449.手が離れる  530.手が塞がる  407.手が離せない  194.手が込む  150.手が掛かる  62.手が上がる  18.手足を伸ばす  106.手が空く