雪や氷も元は水

【漢字】雪や氷も元は水
【読み】ゆきやこおおりももとはみず
【意味】
【例文】

雪や氷も元は水をテーマにした記事

雪や氷も元は水とは環境によって変わるということ

雪や氷も元は水という言葉があります。これは環境次第で違ってくると言う意味になります。雪も氷も同じ水であるわけですが、状況、環境によってその姿形を変える、ということから環境こそがその人となりを作る、という意味であるわけです。様々なことにそれはいえることになります。氏より育ち、といった言葉と類似しているものであるといえるでしょう。そんなに難しい言葉ではなく、意味としてもそれなりにわかりやすいものであるといえるでしょう。良いのか悪いのか、ということなのですが雪も氷も良し悪しがあるわけではありませんから、この場合は良い悪いをいっているのではなく、あくまで環境などによって同じ物でも違ってくることがある、という意味的には良し悪しという観点はない、といっても過言ではないといえるでしょう。氷も雪も冷たい存在であるからこそ、そうした言い方をされている、という側面がないわけではないのでしょうが、同じ物で状態としてかなりの違いがある、というように昔の人は見ていたわけです。但し、実際には雪はある意味では一種の氷であるといえます。ほぼ凍った状態であるといえますから、実際には物そのものに違いは本当にないといえます。

雪や氷も元は水

綺麗な雪も氷も、両方とも元は、同じで水からできています。
元が同じであっても、その後の環境などの影響で、それぞれ違った形や物になるということを意味しています。
分かりやすく例えて話をすると、自分が産んだ子供が2人、または3人でもそれ以上でもいいのですが、複数人の子供がいるとします。
元と言うのは、自分つまり母親で、同じ母親から生まれたけれども、成長するにあたってそれぞれ、性格や個性が違ってきます。
全く同じ環境で同じ接し方で育てると言う事は、ほとんどの場合、まずないでしょう。
最初の子供でしたら、育児も初めてで、何も分からず、気持ちにも余裕が持てず必死に子育てをします。
ちょっとしたこと、例えば、少し風邪を引いた、少し怪我をしたなどの場合でも、神経質になりがちで、すぐに慌てて病院へ連れて行ったりすることがよくあります。
2番目の子供の場合は、最初の子供の時の経験もあるので、多少、子育てに対して気持ちにも余裕が出できます。
上の子供の時は、こうやったけど、下の子が同じような場面になった時は、別の方法をしたとか、違いが出てきます。
どちらにせよ、愛情を持って一生懸命に子育てをしてきたのには間違いないのですが、育っていく環境や状況で、同じ母親から生まれた子供であっても、それぞれ違ってくるということです。