濡れ手で粟

【漢字】濡れ手で粟
【読み】ぬれてであわ
【意味】濡れた手で粟の身をつかむとたくさんくっついて採れることから、苦労しないで簡単に利益を得ること。
【例文1】濡れ手で粟のような夢の生活がしたい。
【例文2】専業主婦でいられるのは濡れ手で粟で夫のお蔭である。

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濡れ手で粟は長く続きませんでした

私は小遣い稼ぎの為に、ポイントサイトで色々なゲームにチャレンジをしてポイントを稼いでいます。
そんなポイントサイトで、私はとあるゲームを見つけました。
そのゲームはクリックを数回するだけで、簡単にポイントが入る物でした。
これは美味しいモノを見つけたと思い、喜んでいたのです。
しかしこのゲームは一日に一回しかできず、それが難点でした。
ところがある日インターネット回線を切って、再び回線をつないでこのゲームを見てみたら、またできるようになっていたのです。
どうやら回線を切ると、プレイした記録が消えるようなのです。
私はしめたと思い、もう一度プレイしました。
回線をいったん切れば再びゲームが出来るので、私は一日に何度も回線を切ってリセットして、ゲームを何十回と繰り返したのです。
それであっという間にポイントが貯まって行き、私は嬉しくて大笑いをしてしまいました。
そんな状態がひと月ぐらい過ぎた頃、サイトに「当サイトの一部ゲームに不備があり、正しく修正いたしました」と書いてあったのです。
ゲームをやってみた所、一度は出来るものの、回線を切ってつなぎ直してもゲームは出来ませんでした。
サイト側がゲームの不備に気付き、一日に一度しかできないようにしてしまったのです。
こうして濡れ手で粟のようにポイントが入る幸せなひと時は、終わりを遂げたのです。