抜け駆けの功名

【漢字】抜け駆けの功名
【読み】ぬけがけのこうみょう
【意味】人を出し抜いて手柄や利益を得る。
【例文1】上司からの通達をせず、抜け駆けの功名だ。
【例文2】抜け駆けの功名で得たものは何となく気分がスッキリしない。
【例文3】盗み聞きをして抜け駆けの功名を得る。

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抜け駆けの功名

抜け駆けの功名とはそのまま抜け駆けをしてたてた手柄のことを意味します。
詳しく調べてみましょう。抜け駆けとは人を出し抜いて物事をすることです。
出し抜くとは他人の油断につけこんだり、相手をだましたりして、人より先に物事をすることです。
功名は手柄を立てて、名をあげることです。
ですので、人の油断につけこんだりだましたりして人より先に物事をして手柄を立てて名をあげることです。
以前勤めていた会社に抜け駆けの功名な人間がいました。
同じ部署の営業が汗水たらしてやっと仕入れた情報をこっそり聞いていて、その営業が相手先に行く前に訪問して自分の売り上げにしていました。
そのいきさつを何も知らない上司や本社の評価は高く、そのような手口で得た売り上げでもそれを数字にしてしまえば彼に勝るの者はおらず、毎月彼だけは群を抜いた売り上げ数値を出していました。その結果は直接彼の出世に繋がり、同世代を差し置き上に上がっていました。
彼の口癖は結果を出してなんぼだ。お人よしでいては飯も食えないし、出世もしないでした。
私はその後、その会社を退職してしまったので、今彼がどんな人生を歩んでいるのかは分かりません。
あの考え方のまま貫いているのか、どこかで大きくつまづいて生き方を変えたかは分かりませんし、どちらが正解かもわからないです。

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453.濡れ衣を着せられる 370.盗人にも三分の理 242.抜け目がない 328.盗人に追い銭 285.盗人猛々しい 534.濡れ鼠 493.濡れ手で粟 411.盗人の昼寝 154.抜き差しならない 82.糠味噌が腐る 198.抜け駆けの功名 66.糠喜び 22.糠に釘 110.抜き足差し足