濡れ手で粟

【漢字】濡れ手で粟
【読み】ぬれてであわ
【意味】濡れた手で粟を掴むとたくさんくっ付いて採れることから、苦労しないで簡単に利益を得ること。
【例文1】お金持ちの男性と結婚して濡れ手で粟。
【例文2】専業主婦でいられるのは濡れ手で粟で夫のお蔭である。
【例文3】濡れ手で粟の楽な生活を得る。

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濡れ手で粟に感謝

濡れ手で粟とは濡れた手でを掴むとたくさん栗の実がくっついてとれるから、簡単に利益を得られることを言います。
羨ましい限りですよね。
まあそういう自分もプチ濡れ手で粟のような生活をしています。
両親は共働きで何不自由なく育てられました。周りが持っているものは全て手に入れています。高校生の時に意中の彼から告白され付き合いを始めました。楽しく過ごしていましたが、1年後、遠距離恋愛が無理でお別れしました。
受験に専念して見事合格すると、気になる方から遊びに行かないかと誘いを受けました。グループ交際から始ってその中の一人の彼と付き合うことになり、
大学を卒業するまで旅行に行ったり、記念日ディナーをいただきました。
彼も私も就職が決まって仕事に恋愛に楽しみました。彼の転勤が決まったのと同時にプロポーズを受けました。私は嬉しくて将来安泰の彼についていく事にしました。結婚して1年目は社宅ですが、子どもにも恵まれ2年が経ち3年が経ち手狭になるので今マイホーム計画中です。

濡れ手で粟、は正しいことば

「濡れ手で粟(あわ)」、それからまったく同じ音で「濡れ手で泡」というふたつの言葉を聞いたことがあるでしょうか。どちらも一度は使われているところを目にしたり、あるいは耳にしたことがあるのではないかと思いますが、実は「濡れ手で泡」というのは、正しいことばではありません。正しいことわざは「濡れ手で粟」の方だけだということは、ご存知でしょうか?
そもそも「濡れ手で粟」ということわざは、言葉の通りに濡れた手で、粟という穀物をつかむと、しっかり握りこもうとしなくても、水にくっつくようなかたちで、たくさんの粟を手に取ることができる、ということから転じたことばです。「苦労をせず、かんたんにたくさんの利益を得ること、儲けを出すこと」という意味になります。
一方で、「濡れ手で泡」ということばを、「濡れ手で粟」から転じて、濡れた手でいくら泡をたくさんつかんだとしても、泡はすぐに消えてしまうので、努力しても実りがないことを指している、という人もいます。あるいは単純に、「粟」を「泡」だと思い込んで覚えている人も多いかもしれませんね。
ですが、「泡」という漢字を使うのはそもそも誤用ですので、間違って使ってしまわないようにしましょう。

」で始まる言葉一覧

453.濡れ衣を着せられる 370.盗人にも三分の理 242.抜け目がない 328.盗人に追い銭 285.盗人猛々しい 534.濡れ鼠 493.濡れ手で粟 411.盗人の昼寝 154.抜き差しならない 82.糠味噌が腐る 198.抜け駆けの功名 66.糠喜び 22.糠に釘 110.抜き足差し足