天涯孤独

【漢字】天涯孤独
【読み】てんがいこどく
【意味】身寄りが一人もいないひとりぼっちの人。
【例文】天涯孤独になってしまったが、周りに助けてくれる人がいるので心強い。

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天涯孤独の患者様

私は社会福祉士で病院のソーシャルワーカーをしています。病院には天涯孤独の患者様がいて、死後の事までサポートしなければならない職種を担っていました。私は天涯孤独な人の援助をすることになりました。その患者様は保証人もいなく親戚はもちろんですが本当に天涯孤独なのです。私は最初にしたことは福祉事務所に相談をしてから生活保護の申請をしました。天涯孤独で貯蓄も財産もないためにすぐに生活保護はおりました。それで毎月の入院費は賄えるようになりました。しかし、亡くなってからは遺体の引き取り手もいませんでしたから、成年後見制度を利用しました。後見人を付けたわけです。後見人はその人の為に一生懸命動いてくれました。面会などにもきてくれました。天涯孤独なので患者様も喜んでその後見人を自分の親戚や兄弟のように思っていたみたいです。そしてその人は脳梗塞を患っていました。再発を繰り返しとうとう亡くなってしまったのです。私はすぐに後見人に連絡を取りました。葬儀屋とも連係して亡くなってからもその患者さんの為にサポートしました。そのかいもあって、無事にお寺で永代供養まですることが出来ました。そんな仕事を私はしていますがやりがいはあります。