天を衝く

【漢字】天を衝く
【読み】てんをつく
【意味】天まで衝きそうな勢いがある。
【例文1】天を衝く勢いで成績が上がった。
【例文2】天を衝く勢いで背が伸びる。
【例文3】天を衝く勢いで拡散される。

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流行が移り変わるスピードは天を衝くほど速い

その日にたくさん投稿されたワードが、トレンドとして取り上げられるようなSNSもありますよね。そのためSNSでその日のトレンドに挙がったものを見れば「現在の流行」をすぐに知れるようになったとも言えます。ですがSNSによって、流行が移り変わるスピードは格段に速くなったように感じます。それこそ天を衝くほどの速さとも言えるでしょう。

まだSNSはおろか携帯電話もなかった頃であれば、流行を知る方法というのは、テレビや雑誌や口コミなどしかありませんでした。テレビや雑誌はやや地域差はあれど、ほとんど同時に情報を発信しますし、しばらくは同じ話題を取り上げていることが多かったです。また口コミに至っては、スローペースで他者へと伝わるツールと言っても過言ではありません。

しかし今では多くの人が、自分の思ったことを自由にSNSに発信し、いつの間にか流行が作られています。自由に発信してそれが勝手に拡散されることで、物凄い勢いで流行が広まる反面、他のSNSの内容も同じように、勝手に拡散されて凄いスピードで世間の人々に広まっていきます。SNSを利用していると、つい数日前までは流行の話題だったのに、もう廃れてしまっていたということもありますよね。もしかするとこの現代で流行を追いかけようとするのは、かなり根気がいることなのかもしれません。