亭主関白

【漢字】亭主関白
【読み】ていしゅかんぱく
【意味】家庭の中で一番権限を持つ夫をいう。
【例文1】今どき亭主関白なんて古い。家事は分担しないと。
【例文2】我が家は妻が亭主関白みたいなものだ。
【例文3】うちは亭主関白で何にもしない。

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亭主関白

亭主関白とは一体なにか?と考える時、やはり参考になるのはさだまさしの関白宣言でしょう。俺より先に寝てはいけない。俺より後に起きてもいけない。飯は上手く作れ、いつもきれいでいろ等、女性にどこまで求めるんだ?という歌詞の羅列です。現代の日本は女性の権利がある程度確立され過去ほど男尊女卑は存在しません。もちろん、前時代的な事を言う男も存在はするが、それは全体を見ればかなりマイノリティな意見だし、実際に政治家等がそう言った発言をすれば女以上に男が怒るという場面も少なくありません。日本の精神面での男尊女卑は現代ではほぼ成立しないのです。ただ、日本の男尊女卑は精神面ではなく、システムとして存在するのだが、今回はその部分に関しては割愛します。つまり、精神面での男尊女卑が成立しなくなっている以上、亭主関白などという言葉は言葉として残ってはいるが現代の現実にはそぐわないのです。今、求められるのは家事もこなし、子育てにも協力的なイクメンです。そういえば、さだまさしは関白失脚なんて歌も歌っていたなぁ。