手を引く

【漢字】手を引く
【読み】てをひく
【意味】これまで携わっていたをやめる。または手を取って導く。
【例文】上からの圧力がかかったのでこの件から手を引いた。

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低学年の手を引く高学年

小学校の頃、わたしたちの学校では集団登校をしていました。
地域のみんなでいつもの場所に集まって列をなして学校まで登校するというもの。
個人的にそこらへんに近所のみんなで集まって登校するのではなく、学校で決められたことで、かなりの長い列でみんなで登校していきます。
高学年のお兄さんお姉さんが低学年の子達の手を引くのです。
寝坊した日はいつもの場所に行ってもうちの町内の後ろの方の人たちが歩いていたりして、とても寂しく、寝坊防止にも繋がるのです。
最悪、ある程度寝坊しても一人ぼっちで登校することは少なく、後ろの方の町内の人たちが登校しているので安心です。
大人になり、子どもが出来て思うことは、あの集団登校は絶対交通事故にならないし、遅刻をすることもなく、犯罪に巻き込まれる可能性も少なく、非常に効率がいい登校の方法だと思います。
でも、わが子の通った学校は通学路が長いのに個人で登校するスタイルで入学して間もない頃はとても心配で後ろからついて行っていました。
みんなあの集団登校スタイルにすればいいのになぁと思うのですが・・・
低学年の子達の手を引くことになった時、高学年としての自覚が生まれるのも素敵な事だと思います。