旅の恥はかき捨て

【漢字】旅の恥はかき捨て
【読み】たびのはじはかきすて
【意味】旅先では知り合いもおらず、恥をかいてもその場限りであること。
【例文】旅の恥はかき捨てだから、気に入った女性に片っ端から声をかける。

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旅の恥はかき捨てを絵に描いたような人

以前、勤務していた職場の旅行で、旅の恥はかき捨てを絵に描いたような人がいました。
前評判は聞いていたのですが、予想通りというか予想以上に困った状況になってしまいました。

私はその時旅行の幹事の一人でした。
幹事でなければただ笑って過ごせたかもしれないことも、バスやバスガイドさんに多大な迷惑をかけたことが本当に申し訳ないと思いました。

困った行動を起こした本人は完全に酔っ払っていたので、その記憶がまったくありません。
それもまた困ったものですが、旅行のような非日常の場面になると、ハメを外しすぎる人がいるものです。

特に普段、さまざまな抑圧に押されて我慢している人が、お酒と場所の力を借りて暴走してしまうのかもしれません。
私からすれば、普段から少しずつ毒を吐いておけば、こんな醜態にはならないと思うのですが、酔って記憶がない人に言っても効果はありません。

それにしても、旅行関係者はこういう困った人を扱っていかないといけないので、本当に大変だと思います。
私も学生時代はツアコンの仕事に興味を持ったことがありましたが、果たしてやっていけたかどうかはかなり怪しいところです。

「人のふり見てわがふり直せ」ではないですが、旅行とは言え、ハメを外しすぎないように気をつけて楽しく旅をしたいです。