独り舞台

【漢字】独り舞台
【読み】ひとりぶたい
【意味】集団の中でひときわ目立って活躍すること。
【例文】今日のサッカーの試合は彼の独り舞台だった。

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独り舞台とは

通常は人前で、単独で芝居等の出し物をする行為を指しますが、時に大勢の中にあってもまるで一人の存在が他を圧倒し、我が物顔でその実力を発揮している様を「独り舞台」と表現したりします。「今日の試合は、まさに彼の独り舞台だった」や「あの時のラストシーンは、まるで彼女の独り舞台の様であった」とその功績を称賛する時使用されます。先に述べた様に単独による演劇場での講演を、独り舞台を言うのが通例ではありますが、特に秀でた人物の独壇場の様な活躍を見た時にそういう風な褒め方をするのです。その人がいるだけで他の存在が霞んでしまう位目立ってしまうので、視聴者はその人に釘付けとなってしまい、それが結果的に他の存在を忘れさせて、恰も一人しかいなかったかの如く記憶させてしまいます。誰が見ても光り輝く存在は、強烈に残るもので焼印で押したかのように覚えてしまいます。完全試合を成し遂げた投手や、個人競技で記録を伸ばす選手にも、称賛の意味を込めてそう表現され易いです。もちろん、単独でお芝居をされる事は、その方の演技がかなりの上級者なのは間違いありませんし、そういう方の演技だからこそ一人芝居が成立するのであり、観客も見てみたいと思うのです。ピンスポットが似合う演技も、抜きん出た実力者もフィールドは違えど彼らの持つ力に魅了される事に違いはなく、出来る事ならずっとその光景に酔いしれていたいと思ってしまうのは私だけでしょうか。