火花を散らす

【漢字】火花を散らす
【読み】ひばなをちらす
【意味】刀で激しく斬り合うと火花が飛ぶことから、激しく争う。
【例文1】いくら先輩でも彼女のことだけは諦めませんよと両者火花を散らす。
【例文2】昨年のリベンジを晴らすと火花を散らす。

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火花を散らす上司と部下の戦い。第三者の私は心の中で笑いながらじっくり楽しませてもらいました。

先日上司と火花を散らす戦いがありました。
ある提案事項が会社の方針を決定する機関から降りてきました。私たちの部門も関わることでもあったので、私も内容を確認しましたが、自分の本意とは程遠い内容でした。お客様への見返りを求めない業種にも関わらず、会社本位でのサービスの低下。少なくても私は提案の内容をそう受け取りました。しかし、組織の一員としては従うしかなく、理由をつければお客様も納得できるかなということで、提案に従うことにしました。
しかし、ここで黙っていないのは後輩です。早速噛みつきます。ここで、直属の上司へまず噛みつけばいいもの、もっと上の部門へ噛みつきました。会社員としてはやってはいけない行為です。後輩は延々と意見を申し立てたようですが、上の部門は相手にしなかったのでしょう。もしくは軽くあしらわれて終了したのでしょうか。いつの間にか話は終わっていました。これを面白く思わないのは直属の上司です。話の終了とともに、上司VS後輩の言い合いが始まりました。それは徐々にヒートアップしていき、それはもうフロア内が静まり返るほどでした。上司も最初は諭したのです。「まず、俺に意見を言ってから上に噛みつけ」と。常識の言葉を言っていただけです。しかし、上の部門から軽くあしらわれた後輩はすでにキリキリしている状況。怒涛のように上司に文句を浴びせました。上司を見下すような発言もあり、これには上司もヒートアップ。子供の喧嘩のように「バカ」「アホ」など幼稚な言葉が飛び交いました。両者とも顔を真っ赤にして周りが見えていません。まさに火花を散らす争いでした。