鳴りを潜める

【漢字】鳴りを潜める
【読み】なりをひそめる
【意味】物音を立てずに静かにする。
【例文1】鳴りを潜めて深夜に帰宅する。
【例文2】バッシングを受け鳴りを潜める生活を送る。
【例文3】鳴りを潜めて忍び込む。

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このハゲー、鳴りを潜めた豊田議員

鳴りを潜めてどこにいるのか一番気になっているのが秘書に「このはげー」と暴言を吐いて一躍時の人となった豊田議員です。同じ女性として本当に怖い!家族がいてお子さんもいるからご家族の心中お察しいたしますという感じです。きっと家でもあんな感じでヒステリックに怒っているのだろうな。
ビートたけしが著書の「テレビじゃ言えない」で禿の定義について書いていたのが本当に面白かったのを思い出します。禿の定義は眉毛から髪の毛の生え際までの距離じゃないか?というのです。生え際が後退しておでこが超広くなってしまった人が「俺は禿げてなんかいない!」と言い切るにはどうしたらいいか?「そういう奴は眉毛を全部剃っちゃえばいいんだよ!そして後退した生え際ギリギリのところ、おでこの上の方に眉毛を描いてさ、俺はまぶたが広いんだ!禿じゃねえ!っていえばいいんだよ」
もう大爆笑でした。この秘書さんもそうやっていれば豊田議員に罵声を浴びせられることもなかったのにな~今頃豊田議員はどこで鳴りを潜めているのでしょうかね?