恩に着せる

【漢字】恩に着せる
【読み】おんにきせる
【意味】相手のためにしたように見せて相手にありがたいと思わせる。
【例文1】1万円貸したことをいつまでも恩着せがましく言ってくる。
【例文2】見返りを求めて恩に着せる。
【例文3】意図的に恩に着せる。

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恩に着せるような親切は、親切ではない

親切とは何でしょう。その人に優しくしてもらった、その人がいたおかげで助かった、と思ってもらえる行為だとは思います。しかし、これが行き過ぎ、恩に着せるぐらいのレベルになると、逆にうっとうしさが表に出てしまい、親切ではなくなってしまいます。
親切は自然に行うものです。さりげなく行うからこそ、感謝されるのであって、見返りを求めた親切は過剰となり、相手からもそれを見抜かれてしまいます。そうならないためにも、深追いはせず、自分のできることだけを行っていけば心地よい親切として、相手も受け取ってくれるのではないでしょうか。
親切と過剰すぎる親切が、どこでラインが引かれているのかは誰にも見えません。それに、親切を受けている人の違いによってもラインは変わっていきます。これを計算して親切な行為を行うのは非常に難しいですが、実行しないと後でよからぬ噂が立ってしまうことがありますし、特定の人にだけ親切にしてしまっていると、これもまた批判の的となってしまいます。
万人に向け、自分のできる範囲での親切は非常に人間として魅力的に見えますが、人によっては「大きなお世話」ととらえられることもあります。
しかし、親切にするという行為は大切なことですので、心掛けていきたい行動です。誰かが「あの人は親切」というレベルで感じてくれていることを信じて。

」で始まる言葉一覧

1989.恩を売る  1974.恩を仇で返す  1959.恩に着る  1944.恩に着せる  1929.音頭を取る  1913.温故知新  1893.尾を引く  1871.折り紙付き  1846.親はなくとも子は育つ  1830.親の光は七光  1814.親の脛をかじる  1761.親方日の丸  1743.重荷を下ろす  1725.思う壺  1707.思うこと言わねば腹膨る  1689.思い立ったが吉日  1668.溺れる者は藁をもつかむ  1647.尾ひれを付ける  1626.お百度を踏む  1605.帯に短し襷に長し  1584.お鉢が回る  1563.十八番  1541.尾羽うち枯らす  1518.鬼も十八、番茶も出花  1495.鬼の目にも涙  1471.鬼の首を取ったよう  1420.鬼の居ぬ間に洗濯  1394.鬼に金棒  1340.鬼が出るか蛇が出るか  1311.同じ釜の飯を食う  1281.同じ穴の狢  1251.音に聞く  1221.男は度胸、女は愛嬌(敬)  1191.男心と秋の空  1161.お茶を濁す  1129.お茶の子さいさい  1097.小田原評定  1064.お高くとまる  1031.押しも押されもしない  1009.親思う心に勝る親心  998.押しが強い  965.教えの庭  931.お先棒を担ぐ  896.驕る平家は久しからず  861.後(遅れ)れを取る  824.臆面もなく  788.おくびにも出さない  751.奥歯に物が挟まる  712.屋上屋を架す  673.傍(岡)目八目  635.お株を奪う  596.陸に上がった河童  557.大目に見る  516.大目玉を食う  475.大見得を切る  435.大風呂敷を広げる  393.大船に乗ったよう  310.大手を振る  267.大きな口をきく  224.大きな顔をする  180.大男総身に知恵が回りかね  136.おうむ返し  92.王手を掛ける  48.負うた子に教えられて浅瀬を渡る  5.老いては子に従え