角を矯めて牛を殺す

【漢字】角を矯めて牛を殺す
【読み】つのをためてうしをころす
【意味】曲がった角を矯正すると、牛が弱って死んでしまうことから、わずかな欠点を直そうとしたら、かえって全体が駄目になること。
【例文1】修理しようと機械を分解したら、組立きれず角を矯めて牛を殺す。
【例文2】隠し調味料のつもりが角を矯めて牛を殺す。

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角を矯めて牛を殺すような事をしてしまいました

角を矯めて牛を殺すとはわずかな所を直そうとして全部が壊れてしまうことです。
そんなことになったら残念でなりませんよね。
私は小学校・中学校の頃と絵がおを描くのが下手でした。色塗りのグラデーションもできませんし、陰影も下手です。毎年夏休みの課題に果物や自画像など描かなければなりません。下書きまではまあ何とか描いていざポスターカラーで塗り始めると立体感は出せないし、リンゴといっても真っ赤で済ませられるわけがありません。教科書をみると緑や白っぽい色も使われています。1時間もかけてようやくそれらしきリンゴが完成しました。仕上げにつや感をだすために色を入れたのが失敗でした。最後の最後で角を矯めて牛を殺すような事をしてしまい、余計な事をするんじゃなかったとひどく後悔しましたが後の祭りです。もう一度最初から描き直しました。本当に才能もないことが実感されました。20歳になって初めての彼氏に料理をするようになりました。レシピ通りおいしくできました。ですが、盛り付けなどは頭にありませんでした。作るのに一生懸命でしたし・・最後の盛り付けまでが肝心なんだよと言われました。