京の着倒れ、大阪の食い倒れ

【漢字】京の着倒れ、大阪の食い倒れ
【読み】きょうのきだおれ、おおさかのくいだおれ
【意味】京都の人は衣服に大阪の人は食にお金をかけて楽しむ人が多いと言われていること。
【例文】京の着倒れ、大阪の食い倒れと言うから大阪着いたら食べまくるぞ~。

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京の着倒れ、大阪の食い倒れの意味を考察する。

実際はっきりとした意味がわかりにくいこの言葉「京の着倒れ、大阪の食い倒れ」の意味ですが、京都の人はおしゃれ、という意味なのか着るものにお金をかけるという意味なのか、調査によると京都の人が洋服にかけるお金は全国ベスト10にも入っていないそうです。言われているのはおそらく着物に関してだろうという事で、いざという時に着物を着る人が多いのが京都なんだとか。確かに京都の街並みに着物やベストマッチだし、観光客もレンタル着物で街を歩く人が年々増えているくらいです。一説には一つの着物や洋服を着倒す、大事に着まわすという意味から来ているとも言われているんだそう。では大阪の食い倒れは?漢字ではなくひらがなの「くいだおれ」とあの有名な人形「くいだおれ太郎」を思い出してしまいます。京都の着倒れはピンと来なくても、大阪の食い倒れは、的を得ていると思います。仕事柄日本国内のあちこちに行きますが、やはり大阪の人は美味しい食べ物を食べるのが大好きだし、美味しい物の為にはお金もかければ労力もかける、せっかちな人が多いのに美味しい物の為の行列なら大丈夫という人が多いように思います。ちなみに、神戸は履き倒れ、江戸は飲み倒れなんだそう。故事ことわざは本当に面白いですね。