正直の頭に神宿る

【漢字】正直の頭に神宿る
【読み】しょうじきのこうべにかみやどる
【意味】正直に生きる者には必ず天の助けがある。
【例文】彼女は素直で明るいので、周りの人がいつも正直の頭に神宿って過ごす。

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「正直の頭に神宿る」を常に心に

「正直の頭に神宿る」の意味を辞書で調べると、正直に生きる人には神のご加護がある、神様が見守ってくださるとあります。正直でいることの大切さを教えてくれる、子供たちに一番に知ってほしいことわざでもあります。一方で、「正直者は馬鹿を見る」、「馬鹿正直」など、正直であることをまるで揶揄するようなことわざが存在するのも事実です。しかも「馬鹿」という言葉は子供が好んで使う言葉です。まだ幼い子供がこちらのことわざを先に覚えてしまったら大変です。実際、社会に出ると正直であることがバカらしく思えるようなことが多くあるのも事実です。昨今のニュースを見ていても、日本を代表する一流企業による不正問題が多発しています。しかしやはり不正直であったがゆえに、公の前で謝罪し会社の信頼を失うという結果を招いています。やはり神様は見ていらっしゃるのです。「正直の頭に神宿る」を常に心に留め、自分の行い、思い込んでいることが本当に正しいことなのか常に判断しなければならないということを思い知らされます。一流、三流も関係ない。たとえバカがついても正直に生きることが大切なのであり、そうすれば、自然と神様が正しい方向へ導いて下さるのだと信じていきたいです。