案ずるよりも産むが易し

【漢字】案ずるよりも産むが易し
【読み】あんずるよりもうむがごとし
【意味】無駄な心配はいらない。始める前は色々と心配事が多いが、実際に始めてみると案外できるものである。
【例文】そんなに気になるなら案ずるよりも産むが易しで転職してみたらどうだい?

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私の座右の銘である「案ずるよりも産むが易し」

「案ずるよりも産むが易し」という言葉がありますが、これは始めるまではあれこれ心配してしまうものの、終わってみると容易くできるという意味です。
元々はお産のことについて言った言葉ですが、転じてこの意味になったと言われています。
私は仕事柄、これを感じることが多々あります。
私は技術職であるため、その場での自分のテクニックが物を言う職です。
そのため、失敗が許されずに担っている責任が重く、大きな仕事の前日は大丈夫かと心配して眠れないことも頻繁にありました。
しかし、いざ当日になって終わってみると、驚くくらい拍子抜けしてしまうことも多いのです。
勿論、自分の事前準備がしっかりしているかどうかも重要なんですが、こういう時はまさに「案ずるよりも産むが易し」という言葉を実感します。
そのため、最近ではこの言葉を座右の銘として掲げているんですが、前日どうしても眠れない時はこの言葉を唱えると、なんだか自信が湧いてきます。
大丈夫、私ならできる、と思うことができ、そのポジティブな気持ちが仕事にもいい方向に繋がるのです。
最近では怖いものがなくなっていき、新しいことにもチャレンジする勇気も出てきました。
言葉の力とは絶大なものなんだなと感じた瞬間でした。