目を付ける

【漢字】目を付ける
【読み】めをつける
【意味】特別に注目する。非常に関心がある。
【例文1】前から目を付けていたバッグを買う。
【例文2】可愛い子に目を付ける。

目を付けるをテーマにした記事

目を付けたものは逃がさない

目を付けるとは関心をよせることです。
今の時代次から次に新商品が開発され商品もインターネットですぐに取り寄せられることから多くの物に目が付きますよね。

私が住んでいる町の近くの商店街は潰れてはまた新しい店舗が入りの繰り返しです。1ヶ月前も雑貨やさんが新しく店舗に入り、カントリー雑貨が好きでよくネットで購入していたので前から目を付けて仕事が落ち着いたらお店を覗いてみようとしていたら、閉店の看板がありました。近くにできて嬉しかったのでとても楽しみにしていただけに残念でなりませんでした。しかし張り紙をよく見てみると隣町に移転したとのお知らせがあります。これはよかったと思い、場所を確認して休みの日に雑貨やさんに通っています。今目を付けているのはブリキの缶で大・中・小揃えて部屋のインテリアを模様替えしたいので入荷次第お店から連絡を楽しみに待っているところです。
来年、車の買い替えも予定していますので、カタログをいろいろなメーカーから取り寄せてくるま屋さんに車を見に行って下調べをしています。目を付けた車は軽自動車のスライドドアーです。維持費も安く小回りがきくのでダイハツのムーヴカスタムに目を付けました。

親の高級腕時計に目を付ける

私は以前から父親の高級腕時計が好きで、いつか譲ってもえないかずっと交渉していました。
父親の腕時計に目を付ける理由は、タイプが私の理想で現在販売されていないという点と、中古販売だとかなり高いからです。
製造と販売から結構年数が経っているので、中古品で高いお金を出すのはどうも気が乗らないため、父に会う度譲って欲しいとお願いしていました。
しかし、数年間はあげるわけないだろ!と言われていましが、つい最近目を付けていた父親の腕時計を貰えました。
あれだけ拒んでいた父が突然譲ってくれたので、嬉しいという気持ちでしたが、お祝い事でもないのになんでくれたのか疑問もありました。
腕時計を貰い数日間ウキウキで過ごしていると、父の腕にピカピカと輝く新しい腕時計が付いていました。
良く見ると最新型の高級腕時計で、その腕時計も私が以前から憧れているブランドでした。いきなり父が腕時計をくれたので不思議に思っていましたが、新しい腕時計を購入するからくれたのかと合点がいき、父親に幾らで新しい腕時計を買ったか聞くと凄い金額だったので驚きました。
私と同様、父親も腕時計にはこだわりがあり昔からお金をかけていたので、商品チョイスが良く私の好みと被ります。
父親は、私が目を付けるのを知っているため、この腕時計はあげないよと先に釘を刺されました。

目を付けるとは

「目を付ける」とは、特別な注意を向けること。関心を寄せること。を意味します。
例文は「彼はお洒落に関心が強いから他の人と目を付けるところも違うね。」「彼女は髪の毛を明るくしたので先生や先輩から目を付けられた。」などといった使い方をします。他にも例えばいい雰囲気のお店を見つけたらいつか行くために目を付けておいたり、あの家具はお洒落だから目をつけておこうなどと普段の生活で目を付けるという行為をすることは多くあります。
私が普段何事にも慎重派なので、家具や家電などの大きな買い物をするときにたくさんお店を回っていろんなデザインのものを見ていいのがあったらその時は購入せずにとりあえず目をつけておいて、後から比較したり相談してからデザインや値段などトータル的に考えて購入するといった流れで大きな買い物をしています。
彼が悪いことをしているようだから目を付ける、買い物の時に欲しいものに目を付けるなどと悪い意味でもいい意味でも使うことができます。同じ目を付けるであっても捉え方や相手がいるかいないかなどで変わってきます。いい意味で使う分には問題ありませんが、悪い意味で目を付けられるような事はしないようにしていきたいですね。