雨降って地固まる

【漢字】雨降って地固まる
【読み】あめふってじかたまる
【意味】雨が降った後はかえって地面がしっかり固まることから、争い事の後は、かえって良い結果や安定した状態になること。
【例文】彼女と大ゲンカしたけど、言いたいことをハッキリ言い合えてより愛情が深まった。雨降って地固まるだな。

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「雨降って地固まる」とわかっていても

物事が良い方向へ変化していく前は、揉め事が多くなるような気がします。
「雨降って地固まる」ということがわかっていても、やはりできるだけ揉め事はない方が良いと思ってしまいます。

しかし、雨が降らなければ地面が固まらないように、問題がある時は雨のような何らかの出来事が必要なのかもしれません。

出会ったばかりの頃は喧嘩ばかりをしていた者同士が、大親友になるということも良くあります。
お互いを理解するまでには、衝突が多く、トラブルが続いてしまうのかもしれません。

ですが、それを乗り越えることで、相互作用で今までよりも、強力になっていけるのだと思います。

現在も世の中は様々な問題が起きています。
問題が明るみに出て、揉め事が起きているということは、良い方向へ解決していくための必要なプロセスなのかもしれません。

そう考えれば、多少のトラブルは仕方がないのかもしれませんが、できるだけ犠牲者が出ないようにしたいものです。
将来的に良くなる方向へ導くためには、今の問題が起きることが必然的なのかもしれません。

しかし、雨が降り過ぎて、地面が固まるどころか、思わぬ方向へ行ってしまい、どこかへ流されてしまうようなことがないように気をつけなければいけないと思います。