泥棒を捕らえて縄をなう

【漢字】泥棒を捕らえて縄をなう
【読み】どろぼうをとらえてなわをなう
【意味】泥棒を捕まえてから縄を準備しても逃げられる。事が起きてから慌てて準備を始める様子をいう。
【例文1】今から入院準備をしよう。泥棒を捕らえて縄をなうでは陣痛は待ってはくれない。
【例文2】怠慢すぎて泥棒を捕らえて縄をなう。
【例文3】面倒くさがりで泥棒を捕らえて縄をなう。

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泥棒を捕らえて縄をなう、ということわざの意味とは

泥棒を捕らえて縄をなう、という諺をきいたことがありますか?
日常生活ではなかなか耳にしない諺ですが、これは「泥棒を捕まえてから縄を準備しても泥棒は逃げてしまうだろう」ということから「ことが起きてから慌てて準備をすること」の例えとして使われるそうです。

この言葉を聞いて、私は学生時代の夏休みの宿題やレポート提出をぎりぎりにやっつけていたことを思い出しました。
夏休みが始まった時は嬉しくて嬉しくて、始めは「まだまだ長い夏休みが始まったばかりだし」と言い訳しては遊びほうけ、中旬では「そろそろ宿題しないとなー」と思いつつ「まぁまだ日にちあるし」と遊びほうけ、結局いつも8月末になって慌てて親や兄弟の手を借りながら手つかずの宿題を必死にこなしていました。

この悪い癖は大学時代になっても変わらず、レポート提出ぎりぎりになってから友達の手を借りてなんとか完成させ、教授の反応をびくびくと伺いながらレポートを提出した苦い思い出があります。

なかなかこの怠惰な性格は治らなかったのですが、一人暮らしを始め自立した生活を始めた途端に「面倒なことほど早めにしよう!」と別人のように性格が変わり治すことが出来ました。
良い子の皆さんは、宿題やレポート提出がぎりぎりにならないようお気を付けください。