塗炭の苦しみ

【漢字】塗炭の苦しみ
【読み】とたんのくるしみ
【意味】泥にまみれ炭で焼かれるような耐え難い苦しみ。
【例文1】夏場のマラソン合宿は塗炭の苦しみだ。
【例文2】経営難で塗炭の苦しみだ。
【例文3】食べる物もなく塗炭の苦しみだ。

塗炭の苦しみをテーマにした記事

情報化で見えにくくなった塗炭の苦しみ

日本は情報化社会と言われて久くなり、さまざまな情報を手軽に手に入れることができるようになりました。
かつてはテレビやラジオなどで得ていた情報はSNSでリアルタイムに拡散され、瞬時に見られるようになっています。
またそのようなリアルタイムで投稿できるツールを使うことで世の中の動向を把握することもできるようになりました。
しかしさまざまな情報を得られるようになったことで人間が本来持っていた想像力がどこかへ消えてしまったような印象もあります。
たとえば先日の甲子園では仙台育英の選手が相手チームの選手の足をわざと蹴ったのではないかと話題になりました。
その瞬間をとらえた映像が批判の声とともにどこまでも拡散され、たちまちニュースになっていきました。
真相のほどは定かではありませんが、甲子園に出場するチームは塗炭の苦しみを乗り超えて、高校生活のすべてをかけるような努力をしていることと思います。
それにも関わらず目に見えることだけを信じて疑わず、安易に批判の声をあびせるのはあまりにも無責任な行為に思えるのです。
騒動の渦中にあった選手は次の試合には出場せず、チームは敗退してしまいました。
彼がどんな思いで最後の試合を見つめていたのかと思うと、悲しくなってしまいました。

」で始まる言葉一覧

2181.泥鱒の地団駄 2021.泥仕(試)合 2008.とんぼ返り 1996.丼勘定 1967.鳶が鷹を生む 1822.泥棒に追い銭 1805.取るものも取り敢えず 1921.度を失う 1952.飛んで火に入る夏の虫 1937.どんぐりの背比べ 1881.泥を被る 1857.泥棒を捕らえて縄をなう 1902.泥を吐く 1982.鳶に油揚げをさらわれる 1751.鳥なき里のこうもり 1769.鳥肌が立つ 1787.取るに足りない 1733.取り付く島もない 1715.虎を野に放つ 1550.途方に暮れる 1431.突拍子もない 1528.飛ぶ鳥を落とす勢い 1481.隣の花は赤い 1505.怒髪天を衝く 1697.虎は死して皮を留め、人は死して名を残す 1592.取らぬ狸の皮算用 1676.虎の巻 1405.毒気を抜かれる 1457.とどのつまり 1571.朋有り遠方より来る 1634.虎の尾を踏む 1655.虎の子 1613.虎の威を借る狐 1351.塗炭の苦しみ 1292.年には勝てない 1378.土壇場 1202.どこ吹く風 1232.所変われば品変わる 1262.年甲斐もなく 1322.年寄りの冷や水 1108.毒を食らわば皿まで 1140.毒を以て毒を制す 1172.どこの馬の骨 1076.独立独歩 1010.独断専行 1043.毒にも薬にもならない 943.読書百遍意自ずから通ず 977.独壇場 909.時を稼ぐ 1086.胸がすく 802.十で神童十五で才子二十歳過ぎればただの人 688.蟷螂の斧 727.遠い親戚より近くの他人 611.桃李もの言わざれども下自ずから蹊を成す 838.時は金なり 650.登竜門 766.遠くて近きは男女の仲 874.度肝(胆)を抜く 367.灯台下暗し 490.同病相憐れむ 325.同床異夢 572.東奔西走 282.同工異曲 239.桃源郷 531.豆腐にかすがい 450.堂に入る 408.堂々巡り 151.薹が立つ 63.頭角を現す 19.当意即妙 107.灯火親しむべし