手に余る

【漢字】手に余る
【読み】てにあまる
【意味】自分の能力以上で対処できない。
【例文1】仕事が忙しくて手に余る。
【例文2】彼の言動は手に余る。
【例文3】少子化問題が手に余る。 

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かつては私自身が手に余る存在だった 

『手に余る』とは簡潔に言うと、管理者が横暴な部下に対して自らの力ではその粗暴を抑えられない事を意味し、一般的には管理面において困惑した状態の時に使います。
私も20代の若かりし頃は、社会の何たるかを余り理解しておらず、仕事もできないくせに少し上司に注意されると反抗的な態度を取り、私のその無法ぶりが手に余った部署内の課長は、悩み過ぎて数日休んだ時もありました。
しかしその横暴な態度の繰り返しで次々と同じ部署内で上司や先輩から信頼を失い、私は孤立を深めていきました。そして精神的にも勝手に自滅していって八方塞がりとなった私を見かねて、会社側は私を違う部署に異動させました。
しかし異動先の課長も会社の命令で渋々私を受け入れたに過ぎず、私の今までの会社員としてあるまじき姿勢を目の当たりにして、その課長さんも自分の手に余ると判断したのか、最初から私の首を切るつもりだった様です。その課長さんは他の支店や子会社にも欠員がいるか一応確認してくれたみたいですが、結局私は退職させられました。
組織にとって手に余る存在は必ず淘汰の憂き目に遭い、そうならない為に組織に所属している者は、本音と建前を使い分け、そして我慢の日々を送っているのだと痛感しました。

」で始まる言葉一覧

2269.天王山  2206.天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず  2224.天秤に掛ける  2242.天を衝く  2260.鉄面皮  2251.亭主関白  2215.天は自ら助くる者を助く  2233.天変地異  2093.天災は忘れた頃にやってくる  2046.天下太(泰)平  2022.天衣無縫  2070.天狗になる  2142.天真爛漫  2106.天井知らず  2130.天知る地知る我知る人知る  2166.天地神明  2188.天にも昇る心地  2197.天は二物を与えず  2007.手を焼く  2058.伝家の宝刀  2034.天涯孤独  2082.電光石火  2154.天高く馬肥ゆる秋  2177.天に唾する  2118.天上天下唯我独尊  1995.手を結ぶ  1966.手を広げる  1821.手を染める  1920.手を握る  1804.手を拱く  1951.手を引く  1936.手を抜く  1880.手を付ける  1856.手を尽くす  1901.手を取る  1837.手を出す  1981.手を回す  1750.手を下す  1768.手を組む  1786.手を加える  1732.手を切る  1714.手を借りる  1549.出る杭は打たれる  1591.手練手管  1527.出物腫れ物所嫌わず  1570.出る幕がない  1504.手も足も出ない  1696.手を貸す  1675.手を替え品を替え  1480.手前味噌  1404.手の平(掌)を返す  1456.出端(鼻)をくじく  1633.手を入れる  1430.手八丁口八丁  1654.手を打つ  1612.手を上げる  1291.手に手を取る  1377.手の内を見せる  1201.手に落ちる  1231.手に掛ける  1261.手に付かない  1350.手に乗る  1321.手に取るように  1107.手に汗を握る  1139.手に余る  1171.手に負えない  1075.手鍋提げても  1042.手取り足取り  942.徹頭徹尾  976.鉄は熱いうちに打て  908.手玉に取る  801.梃子でも動かない  687.敵は本能寺にあり  726.手ぐすねを引く  851.天下は回り持ち  610.適材適所  837.手塩に掛ける  649.敵に塩を送る  765.手心を加える  873.出たとこ勝負  366.手が届く  489.手が早い  324.手が出ない  571.手が回る  281.手が付けられない  238.手が足りない  449.手が離れる  530.手が塞がる  407.手が離せない  194.手が込む  150.手が掛かる  62.手が上がる  18.手足を伸ばす  106.手が空く