座して食らえば山も空し

【漢字】座して食らえば山も空し
【読み】ざしてくらえばやまもむなし
【意味】働かず楽をしていれば、山のような財産もやがてなくなるという戒め。
【例文1】賭け事に勝って座して食らえば山も空しの暮らしだ。
【例文2】大金を手にして豪遊した結果、座して食らえば山も空しだ。
【例文3】座して食らえば山も空しになるのは当然だ。

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座して食らえば山も空しと言ってみたい

そもそも、座して食うことが出来るほどの資産・貯蓄がありません。
座して食らえば山も空しというより、座して働けど山のような書類だし。
座して食らうが、働かずに生活するということで、山も空しが山のような財産もすぐなくなるという意味なのは知っています。
それでも「座して」の部分は、一日中デスクワークに従事する人間からすれば見逃すことが出来ない重要項目です。
時に単純作業、時に書類の添削、時に発注伝票の記入と自分の机から離れる瞬間などほとんどありません。
視界はディスプレイに固定され、足・尻・腕が床・椅子・机に貼り付けられたような姿勢でひたすら作業。
無口な上司に、無言の職場、環境に慣れない頃には自分はここで何をしているのかと哲学的に呆けることもありました。
今では仕事中はパソコンの入力装置の一部と化して働き続けることが出来るようになりました。
それでも仕事が終われば、身体の疲れをいやでも実感せずにいられません。
ことさらに贅沢な生活でなくていいから、働かずに食っていける方法などないかと考えてしまいますが、それこそまさに贅沢というものです。
下手の考え休むに似たり、本当に休むためには何も考えずに働いて仕事を終えることが一番のようです。

」で始まる言葉一覧

1898.猿真似 1876.猿知恵 1852.猿芝居 1546.賛否両論 1523.三拍子揃う 1500.三拝九拝 1476.残念無念 1451.三年飛ばず鳴かず 1425.三人寄れば文殊の知恵 1399.三度目の正直 1372.山椒は小粒でもぴりりと辛い 1226.三顧の礼 1316.三尺下がって師の影を踏まず 1256.三三五五 1286.山紫水明 1345.三十六計逃げるに如かず 1134.去る者は日々に疎し 1166.触らぬ神に祟りなし 1196.三寒四温 1069.猿も木から落ちる 1036.座右の銘 1003.鯖を読む 970.里心が付く 901.五月の鯉の吹き流し 936.察しが付く 830.さじを投げる 794.砂上の楼閣 757.座して食らえば山も空し 679.酒は百薬の長 718.雑魚の魚交じり 602.先んずれば人を制す 866.左遷 641.策士策に溺れる 853.去る者は追わず、来る者は拒まず 889.才子多病 230.再三再四 316.才色兼備 481.先を争う 273.才子才に倒れる 563.先を越す 441.賽は投げられた 358.細大漏らさず 522.鷺を烏と言いくるめる 399.采配を振る 186.幸先がいい 54.細工は流々仕上げを御覧じろ 142.最期を遂げる 98.歳月人を待たず