六根清浄

【漢字】六根清浄
【読み】ろっこんせいじょう
【意味】眼根(視覚)・耳根(聴覚)・鼻根(嗅覚)・舌根(味覚)・身根(触覚)・ 意根の六つの感覚から生じる迷いを修行して清らかになる。
【例文1】川のせせらぎ音は六根清浄になる。
【例文2】疲れた身体を癒しに六根清浄の旅に出る。
【例文3】六根清浄を求めて滝に修行に出る。

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六根清浄

恥ずかしながら私が六根清浄という言葉を知ったのはつい最近のことです。某深夜アニメの会話で使われていたのですが、最初はちゃんと聞き取れず、何て言ってるんだろうと思っていたのですが、その後六根清浄と言っていることが判明し、ファンの間でちょっとした話題になったのでした。六根とは、視覚、聴覚などの五感にいわゆる第六感のスピリチュアルな感覚を含めたものだそうです。それらの六根を清浄にするとは、つまり欲や汚れをしりぞける事で、人の目指すべき地点へ赴くことができるという意味なのです。
なんでも厳しい道のりを要する登山の際に「六根清浄! 六根清浄!」と掛け声をかけていたのが、音が変化して「どっこいしょ」になったのだそうですね。私は椅子から立ち上がる時についつい「よっこいしょ」って言ってしまいがちで、オバサン化していく自分に愕然としたりするのですが、よっこいしょも六根清浄の音が変化したという説もあります。つまり、私は知らず知らずの中に六根清浄を唱えていたというわけです。なんという尊いつぶやきだったのでしょう。むしろ自分を褒めてあげるべきではありませんか。という程のいい言い訳にすがってしまうのでは、まだまだ真の六根清浄には程遠いのでしょうね。

」で始まる言葉一覧

2552.露命を繋ぐ 926.論より証拠 960.論をまたない 819.論功行賞 746.露命をつなぐ 707.路頭に迷う 630.盧生の夢 891.論陣を張る 668.六根清浄 783.呂律が回らない 856.論語読みの論語知らず 218.老婆心 261.隴を得て隴を望む 347.労を惜しまない 469.ローマは一日にして成らず 591.禄を食む 429.労を取る 551.禄を盗む 510.六十の手習い 387.労を多とする 130.老若男女 42.労多くして功少なし 86.老骨に鞭打つ