一服盛る

【漢字】一服盛る
【読み】いっぷくもる
【意味】毒薬を調合する。または小額の賄賂を渡す。
【例文1】復讐で殺人犯にも一服盛って飲ませてやりたい。
【例文2】犯人はどうやって一服盛ったのか?

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サスペンスドラマで一服盛るシーン 

 一服盛るとは2つも意味があります。1つは毒薬を飲ませるという意味です。もう一つは小額の賄ろを渡すことです。実行すると犯罪になります。
私はサスペンスドラマが好きで毎回推理しながら見ています。
この一服盛るですが、サスペンスドラマではよく見られる殺害パターンです。殺したい相手の飲み物の中に毒薬を入れて殺害計画を企てます。
実際にも強烈な印象が残る毒薬を入れた殺害事件が発生しました。
平成10年(1998)「和歌山毒物カレー事件」です。夏祭りで用意されたカレーにヒ素が混入された事件でした。カレーを食べた住人4人が死亡、63人が急性ヒ素中毒になったなんとも痛ましい事件でした。当時、待ち構える報道陣にホースで水をかけるなど強烈な印象を与えた林真須美死刑囚は無罪を主張すると書かれています。本当のところはどうなんでしょう。真実だとしたら、よくもまあこんな残忍な無差別殺人ができたものです。狂ってます。