腹を決める

【漢字】腹を決める
【読み】はらをきめる
【意味】硬く決心する。
【例文1】彼女と家庭を持つと腹を決めた。
【例文2】家族を守ると腹を決める。
【例文3】転職すると腹を決める。

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腹を決めると人は変われる

何か悩み事があったけれど、ようやく腹を決めたというとき、人は変われると思います。というのも、腹を決めるという表現が適しているほどの悩み事というのは、並大抵の悩み事ではないと考えられるからです。もしも「今日の夜ご飯は何にしよう」というくらいなら、『腹を決める』という表現は使わない人が大多数ではないでしょうか。つまり『腹を決めた』ほどの悩み事というのは、それだけその人が必死に考え抜いた結果だとも言えます。

何かをしようと覚悟を決めた人は、やはり以前のその人自身と比べても、何かが違うと思います。このように『やるべきことを持った』人というのは、他の人と比べてみても熱意が違います。腹を決めた人の努力は、他の人とは比べ物にならないことだってあるかもしれません。

とはいえ、その人の努力が必ず実るかというと、それは断言できません。努力が実らないことだってあるでしょう。今までだって多くの人たちが夢を断念してきたと思います。しかし『努力をした』という結果は残ります。もっと言えば『努力ができる』という結果を残しているのです。もし自分が『腹を決めた』ような経験をしていれば、いつか困難な出来事に遭ったとしても「あのとき頑張れたのだから」と、自分の励みになるかもしれないのではないでしょうか。