一攫千金

【漢字】一攫千金
【読み】いっかくせんきん
【意味】一度に大金を獲得する。
【例文1】一攫千金を狙って宝くじを買う。
【例文2】一攫千金なんて夢のまた夢だ。
【例文3】ビジネスが成功して一攫千金だ。

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一攫千金を狙って宝くじ!

一攫千金といえば、宝くじではないでしょうか。
実際、我が家でも一攫千金を狙って、定期的に宝くじを購入していたことがありました。
宝くじというと、年末や夏に売り出されるサマージャンボを一番に思い浮かべる人も多いと思いますが、我が家の場合はもっぱらロトくじ、なかでもロト6を中心に購入していました。
最もよく購入していた時期には、週に2回、2口ずつ購入していたため、1年間にかかった金額はそれなりになります。
決して生活に余裕があるわけでもない私達夫婦が、欠かさずロト6を買っていたのは、ただただ一攫千金を夢見てのことでした。
しかし、ロト6という宝くじは、実際にはそう簡単に当たるものではありません。
我が家での当選経験といえば、年に数回、最低当選額である1000円が当たった程度です。
結局、週に2回2口ずつの購入は、3年を過ぎたあたりで止めてしまいました。
止めるきっかけとなったのは、ロト6購入に充てた金額をためておけば、それなりの貯金ができたのではないかということに気づいたことです。
一攫千金を目指していたものの、結果としては損をしていたことになります。
夫は、今でもときどき「ロト6買おうか」と言うことがありますが、私自身は、買ったつもりで貯金をした方がずっと有意義だと思っています。

 

「一攫千金」

一つかみの金又は物で大きなお金を手にする事を「一攫千金」と言います。「100円の馬券が万馬券になり、一攫千金を手にする」や「宝くじの一等が当選した彼は、まさに一攫千金だ」など、特に努力をする事なく大金を得られた時に使用されます。御伽噺の「わらしべ長者」などはそれこそそういう話であり、ある若者が神頼みをし、「金持ちになりたい」観音様に拝むと「今から最初に手にしたものがお前を金持ちにする」と言われ、最初に手にした品が只の藁一本なのです。紆余曲折ありながら物々交換で最後には家と畑をを手に入れるのですが、冷静に考えれば若者の持って生まれた強運のみで只の一本の藁から、家と畑にまで辿り着いたのです。現実の世界では中々そうは上手く行く訳ありませんし、そもそも藁を一本手にして高価な品に変わるというのを真に受ける人は早々いない筈です。その素直さと行動力が結果的に幸運を齎し、若者の思惑通りになったのです。きっと嬉しい誤算とはこういう事を言うのだと思います。但し、誰も彼もそういう憂き目に会える訳ではなく、先に述べた強運の持ち主にしか訪れないレアなケースというのを決して忘れてはなりません。一生の内一度でもそんな幸運が訪れれば充分で、一攫千金が矢継ぎ早にやって来る事があれば、それはずっと先の来世の幸運さえ使っているのかもしれません。

一攫千金とは

「一攫千金」とは一度にたやすく巨額のお金を手にすること言ったのたとえです。「一攫」はひとつかみという意味で「千金」は大金のことを指します。ひとつかみで大金を得ることから苦労をせずちょっとしたことから大金を手にすることを一攫千金と言います。苦労せず利益を得るということから地道に努力して利益を手にすることに使うのは間違いで、例えば宝クジを買って当てると言ったときに使います。使い方の例として「一攫千金を夢見て今年は宝くじを買おう。」「この株で大当たりしたら夢の一攫千金だ。」と言った使い方をします。一攫千金を狙うにはもちろんそれ相応のリスクも伴ってきます。投資で狙うのであれば、まだ自分の実力もないのに一攫千金を狙って大きな投資をすると損する確率の方が高いですなるべく少ない額からチャレンジしていくことをお勧めします。一攫千金を手にすれば人生大逆転にもなりますが、一攫千金を手にできる人はほんの一握りの人間だけです。少し間違えてしまうと、どん底人生なんてことにとなりかねません。楽して大金を手にするより、リスクがなく地道にコツコツと貯めていく方が確実です。たまに一攫千金を夢見て宝くじを買う程度がいいですね。