百鬼夜行

【漢字】百鬼夜行
【読み】ひゃっきやこう
【意味】素行の悪い者達が自由勝手に振る舞う様子。
【例文1】深夜コンビニに若者が百鬼夜行で騒がしい。
【例文2】取り立てやが百鬼夜行だ。
【例文3】若者がたむろして百鬼夜行だ。

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百鬼夜行を思う

少し前のことになるが妖怪が出てくるような小説や漫画にはまっていたことがあります。そこでは妖怪たちを統べる長のような存在が自分の思いや主義を持って百鬼夜行を行うなんて描写がありました。その百鬼夜行を行う長たちは誰もが誰かのために方法は様々でしたが妖怪たちを集めていく姿を見ました。そんな姿は勇ましかったり悲しかったりと複雑な気持ちになるものが多く清々しい気分で読めるものはなかなかありませんでした。そんな中で他とは雰囲気の違う百鬼夜行を読んだ時の感動は忘れられません。一年の締めくくりの大晦日の日、一年の中で使われてきた道具たちが大切に使ってくれたことに感謝しながら憑藻神のような存在になり最後の日を百鬼夜行で彩っていました。筆やメモ帳、箸に櫛と小さなものばかりでした。鬼や九尾に餓者髑髏なんて華々しいものでもありませんでした。それでも他に読んだものとは違う温かな賑やかしさはそこに描かれていた人々と同じように自分まで笑顔になっていくようで自分が普段から使っている物を大切にしていかなければと感じさせてくれました。小さな物たちの最後の凱旋の様に描かれていた百鬼夜行ですがどの百鬼夜行よりも身近で最近の物の使用の仕方や消費社会と呼ばれている現代だからこそ考えなければいけないものがあると感じさせてくれました。

」で始まる言葉一覧

2095.貧すれば鈍する 2011.ピリオドを打つ 2048.ピンからキリまで 2024.疲労困憊 2144.檜舞台 2108.貧乏くじを引く 2132.独り舞台 2060.品行方正 2036.火を見るよりも明らか 2084.ひんしゅくを買う 2156.日和見 2120.貧乏暇なし 1998.比翼連理 1861.百里を行く者は九十を半ばとす 1969.氷山の一角 1824.百も承知 1807.百聞は一見に如かず 1923.百鬼夜行 1954.冷や飯を食う 1939.百発百中 1884.百家争鳴 1905.百花繚乱 1984.ひょうたんから駒が出る 1771.百害あって一利なし 1753.火蓋を切る 1789.百戦錬磨 1735.火花を散らす 1717.日の目を見る 1434.一役買う 1484.一人(独り)相撲を取る 1508.人を食う 1699.火のない所に煙は立たぬ 1595.火に油を注ぐ 1679.火の付いたよう 1553.人を見たら泥棒と思え 1408.人目を盗む 1460.一山当てる 1574.人を見て法を説け 1637.非の打ち所がない 1658.火の車 1616.微に入り細を穿つ 1531.人を呪わば穴二つ 1354.人目に付く 1296.人は見掛けによらぬもの 1206.一肌脱ぐ 1236.一花咲かせる 1266.人はパンのみにて生きるにあらず 1381.人目を忍ぶ 1326.瞳を凝らす 1113.人のふんどしで相撲を取る 1145.人は一代、名は末代 1176.一旗揚げる 914.人こそ人の鏡 1015.人の噂も七十五日 982.一つ穴の狢 1048.人の口には戸は立てられない 948.一筋縄ではいかない 1081.人のふり見て我がふり直せ 806.一泡吹かせる 694.筆舌に尽くしがたい 733.必要は発明の母 655.左うちわで暮らす 617.額を集める 879.人聞きが悪い 843.一息入れる 455.肘鉄砲を食う 202.日暮れて道遠し 246.膝が笑う 578.顰に倣う 289.庇を貸して母屋を取られる 538.美人薄命 332.膝を打つ 497.美辞麗句 372.膝を乗り出す 415.膝を交える 158.悲喜交交 144.日陰の豆も時が来ればはぜる 70.火が消えたよう 26.ひいきの引き倒し 114.引かれ者の小唄