「暖簾に腕押し」とは、いくら力を入れても、全く手ごたえがなく、張り合いがないことのたとえ

「暖簾に腕押し」とは、いくら力を入れても、全く手ごたえがなく、張り合いがないことのたとえ。

意味:

  • いくら力を入れても、全く手ごたえがなく、張り合いがないことのたとえ。
  • 相手が全く反応せず、話にならない様子を表す。

語源:

  • 暖簾は柔らかい布製なので、いくら押しても体が前に進まないことから。

例文:

  • 上司に意見しても、暖簾に腕押しで全く聞いてもらえない。
  • 彼はいつも無口なので、何を聞いても暖簾に腕押しだ。
  • その会社は業績が悪化しており、いくら努力しても暖簾に腕押しだろう。

類義語:

  • 石に灸
  • 犬に論語
  • 牛に経文
  • 馬の耳に風
  • 馬の耳に念仏
  • 籠で水を汲む
  • 画餅に帰す
  • 汽車の後押し

対義語:

  • 手応えがある
  • 張り合いがある
  • 意味がある
  • 効果がある
  • 説得力がある

注意点:

  • 「暖簾に腕押し」は、相手を批判する意味合いを含んでしまう場合があります。
  • 相手を尊重しながら、別の方法でアプローチすることを考えることも大切です。

補足:

  • 「暖簾に腕押し」は、様々な場面で使われる表現です。

その他:

  • 「暖簾に腕押し」の状況を打開するためには、別の方法でアプローチしたり、相手を変える必要もあるかもしれません。
  • 諦めずに、粘り強く努力することも大切です。

参考URL:
暖簾に腕押し(のれんにうでおし)とは? 意味や使い方 - コトバンク