間が悪い

【漢字】間が悪い
【読み】まがわるい
【意味】その場にふさわしくない言動をする。
【例文1】彼の悪口を言っていたら、間が悪いことに後ろにいた。
【例文2】空手三段の彼女のバッグを擦るとは間が悪い奴だ。
【例文3】泥棒に入った家が警官の家だったとは間が悪い。

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間が悪い事は重なるものだ

間が悪いとはその場にいられないほどの場違いな言動をとることです。
上司や誰かの悪口を言いあっていたら後ろにいたとかたまにありませんか?
ヒヤっとしますよね。蔭口は人目に付かず小声にとどめておくことですね。
今月は冠婚葬祭が2件あり、披露宴のご祝儀3万円とお香典代1万円の出費が痛いです。
まだ月の半ばだというのに金欠状態となってしまいました。
残り半月節約生活をしなければなりません。
外食は控え、飲み物は自販機をやめて家から水筒を持参、飲み会も不参加。これで2万円は浮くはずです。
順調に節約生活を送っていたところ、間が悪い事に、助手席側を自宅のアパートの駐車場を出る時にブロック塀にぶつけてしまいました。
真っ先に修理代が頭をよぎり、なんて間が悪いんだとダブルでへこみました。
そのままにしておいたのでは雨が降ってサビが生じるので迷った挙句、車屋さんで修理することにしました。修理代は6万かかり本当に泣きたいくらいです。おまけに2ヶ月後は車検だし、部品交換がなければ8万円で済みそうですが、残高が足りなくて困ってしまい、金融会社に頼るしかなさそうです。