蟻の穴から堤も崩れる

【漢字】蟻の穴から堤も崩れる
【読み】ありのあなからつつみもくずれる
【意味】堤防にできたアリが通るくらいの小さな穴でも放置しておけば堤防でも崩れてしまうので、小さな油断から大惨事にもなり兼ねないという意味。
【例文1】車の定期点検は、蟻の穴から堤も崩れるで大事である。
【例文2】蟻の穴から堤も崩れるから定期健診を受診する。

蟻の穴から堤も崩れるをテーマにした記事

最近の企業による不祥事の原因です

蟻の穴から堤も崩れる、という言葉があります。
意味としては、例え些細なことであっても、やがて大きな災いを起こすことがあるという内容です。
蟻のような小さな小さな事象でも、積み重なったり、傷口が大きくなると、収拾がつかなくなります。
例えば、最近の上場企業による不祥事がそれを物語っています。
品質のデータ改ざんは、最初はよかれと思ってやった些細な行為だと思いますが、月日が経過して常習化してしまったことで、大きな問題となっている一例です。
また、最近のホットな話題として大相撲の暴行事件も、早く対処せずにずるずると引きずり、最終的に横綱が引退するという、角界にとっては大きな災いになってしまいました。
これらの問題は、過去にもあったことで、その過去の教訓が全く生かされていません。
おそらく対岸の火事と思っていた節もあるかもしれませんし、ちょっとだけならという安易な考えが根付いていたと思います。
ニュースで不祥事や事件が報道されていますが、それらは決して自分の周りに起こらないという考えを捨て、起こる可能性があるという危機感をもたなくてはなりません。
事が起こってからでは遅いので、今のうちに小さな課題があれば潰しておくのがよいですね。

「あ」で始まる言葉一覧

2562.明日の百より今日の五十  2539.頭を捻る  2466.塩梅  2461.足手まとい  2456.朝飯前  2451.青二才  2446.案の定  2441.暗中模索  2436.案ずるよりも産むが易し  2431.安心立命  2426.暗礁に乗り上げる  2420.泡を食う  2414.合わせる顔がない  2408.蟻の這い出る隙もない  2402.蟻の歩み  2396.蟻の穴から堤も崩れる  2376.雨降って地固まる  2353.網を張る  2336.雨垂れ石を穿つ  2390.嵐の前の静けさ  2383.過ちて改めざる、これを過ちという  2369.飴と鞭  2361.雨が降ろうが槍が降ろうが  2345.天の邪鬼  2329.甘く見る  2321.甘い汁を吸う  2313.油を絞る  2305.油を売る  2297.脂が乗る  2289.虻蜂取らず  2281.危ない橋を渡る  2273.阿鼻叫喚  2264.あばたもえくぼ  2255.穴の開くほど見つめる  2246.穴があったら入りたい  2237.穴が開く  2228.後を引く  2219.跡を絶たない  2210.後は野となれ山となれ  2201.後の祭り  2192.後足で砂をかける  2182.後味が悪い  2170.羹に懲りて膾を吹く  2159.暑さ寒さも彼岸まで  2147.悪口雑言  2135.呆気に取られる  2123.圧巻  2111.あちら立てればこちらが立たぬ  2098.当たるも八卦当たらぬも八卦  2087.当たらずといえども遠からず  2075.新しい酒は新しい革袋に盛れ  2063.頭をもたげる  2051.頭を冷やす  2039.頭を撥ねる  2027.頭を抱える  2020.頭の黒い鼠  2010.頭の上の蠅を追え  1987.頭から湯気を立てる  1972.頭に来る  1957.頭が低い  1942.頭が下がる  1927.頭隠して尻隠さず  1911.頭が切れる  1891.頭が固い  1869.頭が痛い  1844.頭が上がらない  1828.足を向けて寝られない  1811.足を引っ張る  1794.足を運ぶ  1776.足を延ばす  1758.足を取られる  1740.足をすくう  1722.味を占める  1704.足を奪われる  1686.足を洗う  1665.足元(下)を見る  1644.足元(下)にも及ばない  1623.足元(下)に火がつく  1602.足元(下)から鳥が立つ  1581.味も素っ気もない  1560.足の踏み場もない  1538.足に任せる  1515.明日は明日の風が吹く  1492.朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり  1468.足が棒になる  1443.足が早(速)い  1417.足が鈍る  1391.足が出る  1364.足が付く  1337.足が地に着かない  1308.足が重い  1278.朝焼けは雨、夕焼けは晴れ  1248.浅い川も深く渡れ  1218.顎を出す  1188.顎で使う  1158.顎が干上がる  1126.顎が落ちる  1094.明けても暮れても  1061.上げ膳据え膳  1028.挙(揚)句の果て  995.揚げ足を取る  962.胡坐をかく  928.悪銭身に付かず  893.悪戦苦闘  858.悪事千里を走る  821.灰汁が抜ける  785.秋の日は釣瓶落とし  748.秋茄子は嫁に食わすな  709.空き樽は音が高い  670.赤の他人  632.赤子の手をひねる  593.青は藍より出でて藍より青し  553.青菜に塩  512.青田買い  471.青筋を立てる  431.青色吐息  389.阿吽の呼吸  349.会うは別れの始め  306.曖昧模糊  263.愛別離苦  220.合いの手を入れる  176.相槌を打つ  132.開いた口が塞がらない  88.愛想を尽かす  44.合縁奇縁  1.ああ言えばこう言う