少年老い易く学成り難し

【漢字】少年老い易く学成り難し
【読み】しょうねんおいやすくがくなりがたし
【意味】少年だと思っていたが、いつの間にか年を取り老いてから物事を始めるのは難しいものである。
【例文1】少年老い易く学成り難しだから若いうちに何でもチャレンジする。
【例文2】少年老い易く学成り難しだが、若者には負けない。

少年老い易く学成り難しをテーマにした記事

少年老い易く学成り難しの精神

少年老い易く学成り難しとは少年のうちは何でもたやすくこなせたが、年老いてくると何かを始めるのは難しくなるものであるということです。

現在学生さんで勉強している人、受験生の方がたくさんいると思われます。時には投げ出したくなる事でしょう。
実際勉強が嫌いだった私も高校を卒業するときは嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。早く仕事に就いて好きな物を好きなだけ買って人生楽しみたいと思っていました。旅行会社の仕事を始めてはや10年。思ったことは人間関係が難しいことです。接客業のためこちらに非がなかったとしても証拠がなかったとしてもお客様には申し訳ございませんと謝罪をしなければなりません。よく大学生と思われる団体客がやってきます。ことあるごとに旅行に行くんだと言っておりました。その時羨ましいなーと思いました。夢はキャビンアテンダントで世界中を旅するのが目的だとキラキラして語っていました。なんて華やかなんでしょう。今から大学なんて無理だと思うしもっと将来の事をよく考えればよかったと後悔していますが、私もこの仕事に就いたからには何か得る物を見つけたいです。私の父は長年務めた建設現場を退職して今はゆっくり過ごしていますが、少年老い易く学成り難しだと思わないで趣味でもなんでもいいから何かにチャレンジしてほしいと思います。