「人間到る所青山有り」とは、日本語の慣用句で、骨を埋める場所はどこにだってあるという意味

「人間到る所青山有り」とは、日本語の慣用句で、骨を埋める場所はどこにだってあるという意味です。

読み方

にんげんいたるところせいざんあり

意味

  • 故郷だけが死に場所ではない
  • 大志を抱き、故郷を出て活躍するべき
  • どこに行ってもやっていける

類義語

  • 男一匹あればどこでもやっていける
  • 天下は人のもの
  • 四海同胞
  • 地球は広い
  • 世界は広い
  • 海のものとも山のものとも
  • 行く先どうなるか分からない

対義語

  • 郷土愛
  • ホームシック
  • 故郷
  • 帰郷
  • 安住の地

例文

  • 彼は、夢を追いかけて故郷を離れ、「人間到る所青山有り」と心に決めて頑張っている。
  • 会社をリストラされた彼は、「人間到る所青山有り」と気持ちを切り替え、新しい仕事を探し始めた。
  • 彼女は、海外留学を決意し、「人間到る所青山有り」という言葉を胸に、新しい生活に踏み出した。

使い方

「人間到る所青山有り」は、以下のように使われます。

  • 故郷を離れるのが不安な人に、「人間到る所青山有り」という言葉をかけて励ます。
  • 落ち込んでいる人に、「人間到る所青山有り」という言葉をかけて、前向きに考えさせる。
  • 新しいことに挑戦する人に、「人間到る所青山有り」という言葉をかけて、応援する。

参考URL:
人間到る処青山あり - ウィクショナリー日本語版

その他

「人間到る所青山有り」は、江戸時代の僧侶である月性が詠んだ詩の一節が由来とされています。

参考: