化けの皮がはがれる

【漢字】化けの皮がはがれる
【読み】ばけのかわがはがれる
【意味】隠していた正体がバレる。
【例文1】最初はおとなしそうに見えたが、長く付き合ううちに化けの皮がはがれてきた。
【例文2】隠し撮りで化けの皮がはがれる。
【例文3】酒を飲み化けの皮がはがれる。

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化けの皮がはがれるとき

化けの皮がはがれるとは隠していた素性や真相が現れるときという意味で使われます。
誰かしら、学校なり会社なり集団の中での役割を演じたり自分を守るために鎧を着ているところはありますが、化けの皮がはがれるって自分を守るためというよりは、人を蹴落としたいとか人を欺いて自分だけお金儲けしようというたちの悪い部分が露になるってことですよね。しかも、そういう化けの皮がはがれたときって謝ったりせず、逃げたりするんですよね。
怖いですよね。欲深くなりすぎると化け物になるって感じですかね。
聞いた話ですが、お金に余裕がある時はその人に近づいておだてたゴマをすり甘い蜜を吸って、もうその人にお金に余裕がないと知ると全くもって態度を変える人がいたそうです。
そういう人は大抵貧相ですよね。貧相だからそういうことをするのか、はたまたそういった人との付き合い方だから貧相なのかはわかりませんが、いずれ本性というのは遅かれ早かればれるものなのでしょう。
人から奪おうとか、そういうのはもう時代遅れだし何もいいものが生まれないですね。
まだ世界は資本主義だし競争社会かもしれませんが、これからはシェアしたり協力したりすることが重要になってくると思います。

化けの皮がはがれるとは

「化けの皮がはがれる」とはことわざの1つで意味は、隠していた素性などの物事の真相が誰かにバレてしまうことのたとえとして使われます。
〈化けの皮〉は本当の姿などを包み隠した偽物の表面のことを指していて〈はがれる〉が取れてしまうことにあります。つまり、この偽物の表面の皮が取れてなくなってしまったことにより隠していた内側の本当のものが見えてしまうことです。
類語として「馬脚を現す」ということわざもあり、こちらも同じように隠していた本性や悪事などがバレてしまうと言った時に使われます。
私も普段仕事をしていて、私たちの前では悪口ばかり言ってサボったりもしているのに、上司の前ではすごく良い子のふりをしている人がいて、この人化けの皮がはがれたらなーと思う人がいます。化けの皮がはがれたらその人の本質が上司にも見え、本当はこんな人なんだというのを知ってもらえます。
要は、本当は良くないことをしている人が何らかのことがあって隠していた本性が現れてしまった時に使われ、基本的に悪い意味として使われることが多いですね。
化けの皮はいつかははがれてしまうものですから、化けの皮はあまりかぶらないようにして、自分に素直に生きていくのが大切ですね。

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