さじを投げる

【漢字】さじを投げる
【読み】さじをなげる
【意味】これ以上の見込みや解決法がないと諦める。 
【例文1】どの建築家もこの物件はさじを投げる。
【例文2】どの病院に行っても医者がさじを投げる。
【例文3】会社存続の手立てがなくさじを投げる。

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さじを投げることの意味

「さじを投げる」は、医者はどんな手を尽くしても治療できない患者をを見放す、見切りをつける意味を持ちます。自分ではもうどうしようも出来ない・解決できない状態を指す言葉だと考えられますね。
これは医者に対して以外にも使わることが多い言葉でもあります。例えば、どんなに丁寧に教育しても言うことを聞かない生徒に教師がさじを投げるなど、改善する傾向が見えない場合でも使われる言葉ではないでしょうか。本来は医療関係で使用された言葉ですが、時代が進むにつれて様々な意味で通じるように変化してきました。
さじを投げる状況は非常に深刻で、どうしようもない状態・向上しない状態を指す印象があり、他者から見放された状況です。本人の日頃の不真面目な行いが積み重なって、さじを投げられた状態になる場合が多いですね。それは別れを意味することでもありますね。
良い印象が無い言葉で、さじを投げられたら最後という気持ちが存在します。見放される・見切りをつけられることは、よほどのことでなければそういった状況にはなりません。酷い状況やどうしようもなく詰んだ環境になければ使われない言葉だとも思います。自分だったらこの言葉を使われたくありませんね。

」で始まる言葉一覧

1898.猿真似 1876.猿知恵 1852.猿芝居 1546.賛否両論 1523.三拍子揃う 1500.三拝九拝 1476.残念無念 1451.三年飛ばず鳴かず 1425.三人寄れば文殊の知恵 1399.三度目の正直 1372.山椒は小粒でもぴりりと辛い 1226.三顧の礼 1316.三尺下がって師の影を踏まず 1256.三三五五 1286.山紫水明 1345.三十六計逃げるに如かず 1134.去る者は日々に疎し 1166.触らぬ神に祟りなし 1196.三寒四温 1069.猿も木から落ちる 1036.座右の銘 1003.鯖を読む 970.里心が付く 901.五月の鯉の吹き流し 936.察しが付く 830.さじを投げる 794.砂上の楼閣 757.座して食らえば山も空し 679.酒は百薬の長 718.雑魚の魚交じり 602.先んずれば人を制す 866.左遷 641.策士策に溺れる 853.去る者は追わず、来る者は拒まず 889.才子多病 230.再三再四 316.才色兼備 481.先を争う 273.才子才に倒れる 563.先を越す 441.賽は投げられた 358.細大漏らさず 522.鷺を烏と言いくるめる 399.采配を振る 186.幸先がいい 54.細工は流々仕上げを御覧じろ 142.最期を遂げる 98.歳月人を待たず