見切り発車

【漢字】見切り発車
【読み】みきりはっしゃ
【意味】満員になったところで乗客を見切って発車することから、議論が不十分なまま決定が下る。
【例文1】企画会議が見切り発車で納得がいかない。
【例文2】結論がでないまま見切り発車する。

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見切り発車するのは勇気が入りますが…

見切り発車はこの先の事が明確では無いケースであっても、物事を決断したり実践するケースにも使用されます。

けれども、そういったことを現実の上でこなすのには、それなりの理由があります。

データとかが十分にないけれど、とりあえず試してみようとするのは見方によっては確かに無謀という一面もあるかもしれません。

それでも、目標を達成させるために見切り発車ができるというのは勇気がある場合になります。

でも、いくら勇気があってもチャレンジできるのは成功を信じてるからだという気がします。

見切り発車のいいところは、物事に対する取り組みが迅速ということです。

状況次第では、考えるケースもあるでしょがそれでもそちらの方が良さそうです。

実際に成功者の人達は、よく「行動してから考える」みたいですし、なかなか理にかなった方法ともいるのでしょう。

ただ自分自身に置き換えてみると、まだまだ見切り発車の常連者ではないですし、反対に「石橋を叩いて渡る」タイプです。

なので、今後はもうすこし、そのことわざにハマってる状態から脱出していくのを課題にします。

それを続けていき、論議を十分にしなくても決定や実行がナチュラルに出来るのが理想です。


慣れるまでは、ちょっとは思い切りが入りそうですが慣れると問題ないでしょう。

見切り発車での行動は危険

見切り発車の意味として、満員状態の列車やバスにおける乗り切れない乗客を見切って発車すること。意味合いが乗り物限定ではなくて、社会や人間関係といった様々な事柄を表す言葉でも使われます。多くは計画を立てずに物事を進めて失敗する様を表現し、利益やメリットを度外視して何かを始める様子が思い浮かびます。
ビジネス面でも頻繁に使われる言葉で、見切り発車のプロジェクトは成功する確率は少ないのです。やはり予算や人人員などを入念に調べ上げ、他社員とのコミュニケーションを取ることも必要。これは人の生き方にも表されていて、見切り発車の考えでは上手く行くことも失敗する原因となってしまいます。
時間通りに来た列車やバスに乗れない理不尽さは人生と似ています。しかし、時には理不尽な出来事が起こりますし、見切り発車で計画した事業が大成功した事例も存在するのです。まさに人生は何が起こるか分からないを比喩的に表現した上手い言葉だと思いますね。
現実には列車やバスの例えよりも、議論や懐疑的な主張を顧みずに何かを始めることを表す言葉ではないでしょうか。社会の中でも頻繁に使用され知名度がありますし、長々とした言葉を省略して伝えることができる優れた表現だと思います。

見切り発車でも先に動いた方が良い

見切り発車で結論が出ないうちに、動き出してしまうことがあります。
しかし、時にはそれが有効になることもあります。

動き出しながら次の手を考えることで、わざわざ最終結論を待たずとも動き出すことができるでしょう。

それを考えると、なるべく早く行動したほうが良いのではないかという気がしてきます。
ぐずぐずといつまで考えてもラチが明かないこともあります。

思わぬアイデアは動いている時や、別のことをやっている時、またはリラックスしている時などに浮かびやすいようです。
机の前で考えていても、良いアイデアは浮かびにくいものかもしれません。

会議を長引かせても、時間が過ぎて行くだけで、一向に良いアイデアが生まれないのに似ているような気がします。

フットワークが軽い人は、ともすると見切り発車になりやすいのかもしれません。
頭で考えるよりも先に体が動いてしまっているからです。

それを考えると、私もそうかもしれません。
じっくり考えて結論を出すこともありますが、ある程度考えても良いアイデアが浮かばない時は、とりあえず何かをやってみることにしています。

そうすることで、別のもっと良いアイデアが浮かんでくることもあります。
見切り発車をして上手くいかないこともあります。

しかし、早めに行動しているわけですから、それを修正する時間は十分にあると思います。