再三再四

【漢字】再三再四
【読み】さいさんさいし
【意味】二度も三度が再三という意味でさらに強調した言葉で何度も繰り返すこと。
【例文1】部下に身なりを整えるよう再三再四指摘する。
【例文2】再三再四注意するが、きかない。

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部下育成は、再三再四、同じ指摘の繰り返しに限ります

部下育成は、どの会社にとっても重要な経営課題です。どの会社もご苦労されています。教育は反復です。あることを指摘したとしても、それがすぐできるようになるとは限りません。要するに、教えると育てるとは別物なのです。ここで重要なのは、教えてできるようになるまで、再三再四、繰りかえして言うよりほかはないのです。そうしなないと、むこうも人間ですから、何度も言わないと忘れますし、また、一度くらいの指摘では、「この指摘は本気ではないのだな」と読まれます。
こういうことの繰り返しにならないためにも、再三再四、指摘してあげる必要があるのです。

 

但し、こここで気をつけねばならない点がございます。それは、相手への配慮、立場を無視してはいけないということです。「相手も人間」と申しあげましたが、やはり、再三再四、指摘を受けることは、正直申しまして嬉しい事ではありません。
時には、不満な態度も見せると思います。ですから、その指摘については、タイミングをみて相手の気持ちを考慮して指摘しないとなりません。これにわって、よい人間関係・コミュニケーションの確立がなるというものです。但し、これと矛盾するのですが、指摘するときののタイミングです。そのタイミングを遅らせると、相手から見た時、「なぜあの時言ってくれなかったのか」ということもございます。このタイミングをみて、再三再四指摘すること。これが重要です。

」で始まる言葉一覧

1898.猿真似 1876.猿知恵 1852.猿芝居 1546.賛否両論 1523.三拍子揃う 1500.三拝九拝 1476.残念無念 1451.三年飛ばず鳴かず 1425.三人寄れば文殊の知恵 1399.三度目の正直 1372.山椒は小粒でもぴりりと辛い 1226.三顧の礼 1316.三尺下がって師の影を踏まず 1256.三三五五 1286.山紫水明 1345.三十六計逃げるに如かず 1134.去る者は日々に疎し 1166.触らぬ神に祟りなし 1196.三寒四温 1069.猿も木から落ちる 1036.座右の銘 1003.鯖を読む 970.里心が付く 901.五月の鯉の吹き流し 936.察しが付く 830.さじを投げる 794.砂上の楼閣 757.座して食らえば山も空し 679.酒は百薬の長 718.雑魚の魚交じり 602.先んずれば人を制す 866.左遷 641.策士策に溺れる 853.去る者は追わず、来る者は拒まず 889.才子多病 230.再三再四 316.才色兼備 481.先を争う 273.才子才に倒れる 563.先を越す 441.賽は投げられた 358.細大漏らさず 522.鷺を烏と言いくるめる 399.采配を振る 186.幸先がいい 54.細工は流々仕上げを御覧じろ 142.最期を遂げる 98.歳月人を待たず