暑さ寒さも彼岸まで

【漢字】暑さ寒さも彼岸まで
【読み】あつささむさもひがんまで
【意味】3月21日の春分の日・9月23日の秋分の日を中日として、その前後の3日を合わせた7日間を彼岸という。その頃を過ぎれば暑さも寒さも和らいでくる。
【例文1】暑さ寒さも彼岸までの時期が一番過ごしやすい。
【例文2】この熱帯夜も暑さ寒さも彼岸までの我慢だ。
【例文3】暑さ寒さも彼岸までというから春はすぐそこだ。

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暑さ寒さも彼岸までの彼岸について

暑さ寒さも彼岸まで、という言葉がありますよね。
この彼岸ですが、一般的に春分の日秋分の日の前後の3日間のことをさします。
どちらも季節の変わり目ですので、意味が通じますよね。
つまり、この彼岸を境に快適な季節に突入することになるのです。

ちなみに春分の日は3月21日頃です。
この日までは寒い日が続きますが、だんだんと春の暖かさが見えてくる時期ですよね。
この時点では、寒さも彼岸までといえるでしょう。
そして春の暖かさから今度は夏がやってきます。今度は暑い日が続くことになりますよね。
しかし9月23日頃の秋分の日を境に、次第に秋の気候に変わり過ごしやすい時期に入ってきます。
これこそ暑さも彼岸まで、といった使い方ができますよね。

このように、暑さ寒さも彼岸までという言葉は非常に理に適っていると言えるのではないでしょうか。
寒いのが苦手な人もいれば、暑いのが苦手な人もいますよね。
どちらの人でも、この彼岸の時期を目安として覚えておくことによって苦手な時期の終わりを知ることができます。
もしかしたら近年の地球温暖化の影響で、この慣用句も変わってしまう可能性もありますよね。
昔からの慣用句がなくなってしまうのは悲しいので、なんとか残っていてほしいものです。

暑さ寒さも彼岸までのうそ

暑さ寒さも彼岸までと言いますが、ここ数年は環境の変化で、必ずしもこれに当てはまらないような気がします。桜が散った後にものすごく寒かったり、10月に30度以上になったりと、めちゃくちゃです。これというのも前にも書いたとおり、地球環境の変化が原因ではないでしょうか。その中でも一番の問題が地球温暖化です。
 この問題は、一筋縄ではいかないでしょう。地球に優しいような生活をするにはまだまだ協力する人が足りないのではないかと思います。しかし、あと一人、あと一人とできるだけ多くの人が取り組むことは無駄ではないと思います。
 私も、できるだけこのような環境の変化についていけないので、できるだけ温暖化をストップさせようと、工夫をしていきたいと思います。車の使用を極力控えたり、電気をこまめに消したりするなど、できることは山のようにあります。それらを積み重ねていけばきっと、時間が少々かかるかもしれませんが、変化が見られるでしょう。
 ただ、無理は禁物です。いくらエアコンを使うのは環境に悪いといっても、まったくエアコンを使わずに熱中症になっては元も子もありません。なので、環境に悪いと言われているものでも、必要最小限に使えば問題はそれほどでもないと思います。やりすぎず、やらなすぎずを肝に銘じて対策をしていきたいと思います。