玉に瑕

【漢字】玉に瑕
【読み】たまにきず
【意味】ほとんど完璧なのにわずかの欠点がある。
【例文1】可愛いけどおっちょこちょいが玉に瑕なんだよな。
【例文2】住まいは良いが、交通量の多さが玉に瑕だ。
【例文3】イケメンだけど背が低いのが玉に瑕。

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玉に瑕なお人柄

私は子どもの頃にこの歌で「玉に瑕」という言葉を知りました。玉に瑕とはほとんど完全に近いのにわずかに欠点があることです。

例えばレストランに玉に瑕があるのは、困る。せっかく美味しいのにねぇ…などとなっては2回目からは食べに行かないでしょう。不動産物件を見に行って玉に瑕を見つけてしまっても、残念。駅から近いし治安も良さそうだし、収納もばっちり、なのに日当たりだけが悪い、とか隣の人がうるさそうだ、とか気づいてしまうとなかったことにするのは難しいものです。

人ならばどうでしょう。容姿端麗に加えて聡明で秀才、親切で性格も温厚、非の打ち所がない人物をあなたの恋人候補として友人から紹介されたとします。人として完璧だけどもちょっと怖い。もしかしたらお酒を飲むと人格が変わるのではないだろうか、それとも返せないような借金があるとか…などと悪い想像を膨らませてしまうのです。