野次馬

【漢字】野次馬
【読み】やじうま
【意味】自分には無関係だが興味本位で騒ぎ立てる者。
【例文1】事件現場に野次馬の人だかりで騒然となる。
【例文2】火事騒動に野次馬が集まる。
【例文3】どこからともなく野次馬がやって来る。

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野次馬という言葉の語源は?

事件や騒ぎが起きるたびに、不特定多数の人たちが現場に集まってくる野次馬は見慣れた光景かもしれませんが、この野次馬という言葉は元々どんな語源から発祥した言葉なのでしょうか?野次馬の語源は親父馬とされており、年老いた馬という意味があります。この親父馬は若い馬と比べて走る能力が相対的に劣りますから、仕事などで使いづらいということになります。つまり、親父馬というのは仕事などにおいて役に立たない存在として扱われており、親父馬という言葉はそういった意味をも持つようになったのです。その後、親父馬が野次馬という言葉に変わり、現代に至りますが、現代における野次馬と呼ばれている人たちは、そこに大勢集まって騒いでいるだけで、特に何かの役に立っているわけではないので、確かに年老いた馬と全く同じ存在になってしまっているのです。人間の心理として事件などが起きると、何が起きたのか?という真相を知りたくなるというのは間違いなくあると思うので、野次馬の発生は仕方ない部分もあると思われますが、そういった人たちは現場で迷惑になることはあっても、何かの役に立つわけではないので、親父馬を語源とする野次馬と呼ばれてもしょうがないのではないか?と思います。

」で始まる言葉一覧

2544.病上手に死に下手 1867.八百長 1889.野次馬 1909.藪医者 1415.止むを得ない 1466.遣らずの雨 1490.槍玉に挙げる 1441.矢も楯もたまらず 1333.闇夜に鉄砲 1274.闇から闇に葬る 1244.山を越す 1388.止むに止まれぬ 1214.山を掛ける 1361.闇夜に目あり 1304.闇夜に提灯 1184.山高きが故に貴からず 1153.山が見える 1023.病膏肓に入る 990.藪をつついて蛇を出す 1056.病は気から 1089.病は口より入り、禍は口より出ず 922.藪から棒 956.吝かでない 815.野に下る 742.柳の下にいつもどじょうはいない 703.柳に雪折れなし 626.矢でも鉄砲でも持ってこい 779.柳は緑、花は紅 887.やはり野に置けれんげ草 852.矢の催促 211.焼きを入れる 341.焼け野の雉子夜の鶴 464.安物買いの銭失い 424.野次を飛ばす 587.躍起になる 298.焼け石に水 547.痩せの大食い 506.痩せても枯れても 381.焼け木杭に火が付く 167.焼き餅を焼く 79.矢面に立つ 123.焼きが回る 35.刃に掛かる 1121.山が当たる