他人の空似

【漢字】他人の空似
【読み】たにんのそらに
【意味】血の繋がりはないのに顔や姿がよく似ている者にいう言葉。
【例文1】あれ?ここにはいないはずなのに。他人の空似だったかな?
【例文2】私じゃないよ。他人の空似だね。
【例文3】他人の空似だと勘違いをする。 

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他人の空似の人に会ってみたかった

世の中には自分と良く似た人が3人いるというのを聞いたことがあります。
それはまさに他人の空似なのですが、まったく血縁関係がないのに、自分と非常によく似ていて、人に間違えられることが多いのは不思議なことです。

私も若い頃に私とそっくりの赤の他人がいました。
実際に私はその人に会ったことがないのですが、いろいろな場所で私を見かけたという人がいました。

数多くの話から私なりに分析すると、その人は最初の頃は新婚さんのようでした。
それから数年経つと、旦那さんと出かけている所を目撃されていることが多くなりました。

私は独身だったので旦那さんと一緒にいるわけがなく、誰かが見かけたお店にも行ったことがありません。
しかも、だいたい同じような場所でその人を見かけたという人が多かったので、私と似た人が住んでいる場所も大体把握することができました。

私が年齢を重ねていくうちに、私の印象も徐々に変わってしまったこともあり、その似ている人と間違われることも少なくなりました。
その為、それを言われることもなくなりました。

もしかしたら、私に似ている人がどこかへ引っ越ししてしまったのかもしれません。
おそらく相手も私と同じような経験をしていたかもしれません。
今思えば、その人に会って見たかったような気もします。

 

 

娘の私が間違うほどの他人の空似

私は先日、母親のそっくりさんに出会いました。
私の実家は熊本県で、私は今愛知県に住んでいます。
ですので、そのへんを歩いていてばったりと母親に会うなんてことはありません。 

ですが、ショッピングモールにいったとき、母親に本当にそっくりに人を見かけたのです。顔だけじゃなく髪型や服装までそっくりでした。

私は何度もその人を見てはそっくりだけどここは愛知だしちがうよね?と思いながら母親に今愛知に来てるなんてことないよね?と連絡をしました。

すると母親からは何言ってるの?熊本に決まってるじゃない、愛知に行くときは連絡するしーときました。

やっぱり母親じゃなくてそっくりさんだったみたいです。
でも、もし母親が近くに住んでいたのなら間違いなく母親と勘違いして話し掛けてしまうくらい母親と似ていました。
本当に他人の空似ってあるんだなぁと実感しました。

実家に帰った時に母親にこの話をすると、私もその人、見てみたかったわーと言っていました。
話し掛けて友達になってくれれば良かったのにとも言われました。
自分のそっくりさんとっても興味津々でした。

その後、また会えるといいなぁなんて思っていましたが、母親のそっくりさんに遭遇したことはありません。