人を見たら泥棒と思え

【漢字】人を見たら泥棒と思え
【読み】ひとをみたらどろぼうとおもえ
【意味】見慣れない人を見たら、簡単に信用しない方がいいという教え。
【例文1】知らない人を見たら泥棒と思えと教えられた。
【例文2】スーツを着た男性でも人を見たら泥棒と思え。
【例文3】見かけない人を見たら泥棒と思えと疑う。

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人を見たら泥棒と思え、というのは悲しいけれど

特に性善説を信じているというつもりはありませんが、
ごく自然に、人というのはある程度、善良な生き物だと思っています。
平和な日本に生まれ育ったためかもしれません。

しかし、そんな日本にも、人を見たら泥棒と思え、という悲しい言葉があります。
確かに、詐欺事件の多さや、盗難、引ったくりの数を思うと、
そう思わずにはいられない、という気持ちになってきます。
特に、親の手を離れ、1人で行動し始めたばかりの若く幼い子などには、
そう言い聞かせておいた方が安心、という考えもあるのでしょう。

私が子どもの頃には、知らない人には付いて行くなと言い聞かされたものですが、
最近は、知っている人でも安心できない、と言われます。
鍵をかけずに平気で外出したり、夜を過ごしていた田舎の実家でも、
何時の頃からか、しっかり鍵をかけるようになりました。
世知辛い世の中だとは思いますが、自分の身は自分で守らなければいけない、というのもまた事実です。
自分の財産、自分の身の安全を守るために、他人を疑うのも仕方がないのでしょう。

人を見たら泥棒と思えという言葉を、大袈裟だと笑い飛ばすことはできません。
それは、とても悲しく、残念なことですが、現代の日本の実情だと思います。

人を見たら泥棒と思え

人を見たら泥棒と思えなんて、世知辛い世の中だなと感じてしまいますね。
ただ、どこまで人を信用するのかというのは難しいなと思います。
でも、そんな時ってやっぱり第六感というか、そういうの私は信じています。
一番は第一印象ですよね。
ただ、詐欺師というのは見た目は詐欺師のように見えないらしいので見た目を信用するというよりも、ぱっと見た印象何か言葉にはできないけれども引っかかるなという違和感を感じたら、注意したほうがいいと私はマイルールを作っています。
そして、言っていることと顔の表情が一致しているかとか声の印象っていうのも大事ですよね。
またテレビで投資などで詐欺にあっているのを見て感じるのは、見ず知らずの人が凄く儲けられる話を持ってくるわけがないのになぜ信じてしまうのだろうということです。
例えば家に訪問でやってくるという時点でそれは怪しいですよね。
知らない人は自分の家にやってくることはないというのが基本ですよ。そこを忘れちゃいけないですよね。
だけど、高齢者の一人暮らしの人は寂しさから話相手として知らない人を家にあげちゃったりするので、それは危険ですよね。
近所どうしで、老人を見てないといけないのですがご近所付き合いが希薄になっていたりするので、どう対処していけばいいのやら困った問題ですね。