嵐の前の静けさ

【漢字】嵐の前の静けさ
【読み】あらしのまえのしずけさ
【意味】嵐が起こる前兆のいったん静まりかえった異様な光景をたとえて、揉め事が起きる前の静けさが却って不安な状態をいう。
【例文1】ゴルフ用品の使いすぎがバレたのに何も言ってこないなんて嵐の前の静けさだ。
【例文2】父が大事にしている盆栽を割ってしまった。嵐の前の静けさだ。

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飲食店のバイトにおける嵐の前の静けさの怖さ

「嵐の前の静けさ」という言葉は、何か大きな事件が起きる前の不気味なくらい静かな時のことを表しますが、元々は暴風雨になる前に、一時的に雨や風が収まって静かな状態になることから、このことわざができたと言われています。
私は飲食店でアルバイトをしていた時に、スタッフ間で頻繁にこの言葉を使用していました。
私のアルバイト先は昼間が一番混んでいたんですが、その日はビックリするくらい暇で、全くお客さんが来なかったのです。
今日は絶対早くバイト終わるな~と思っていたその時、車が連なって駐車場に入ってきて、お客さんが怒濤のように押し寄せました。
店内は満席、オーダーを催促するピンポンも鳴り止まない状態でした。
そこまで急に混むなんて予想しなかったために、準備も整っておらず、スタッフはてんやわんや、もう大混乱でした。
ようやく落ち着いた時にはシフトが終わる予定だった時刻を大幅に過ぎていました。
シフトが終わってからスタッフ同士で、「あの静けさはなんだったんだ」と話していましたが、ふと嵐の前の静けさってこういうことだったんだ、と話が終着しました。
その後はなんだか暇な時間があると、その分、一気にお客さんが来るのではないかとソワソワしてしまっていました。

「あ」で始まる言葉一覧

2562.明日の百より今日の五十  2539.頭を捻る  2466.塩梅  2461.足手まとい  2456.朝飯前  2451.青二才  2446.案の定  2441.暗中模索  2436.案ずるよりも産むが易し  2431.安心立命  2426.暗礁に乗り上げる  2420.泡を食う  2414.合わせる顔がない  2408.蟻の這い出る隙もない  2402.蟻の歩み  2396.蟻の穴から堤も崩れる  2376.雨降って地固まる  2353.網を張る  2336.雨垂れ石を穿つ  2390.嵐の前の静けさ  2383.過ちて改めざる、これを過ちという  2369.飴と鞭  2361.雨が降ろうが槍が降ろうが  2345.天の邪鬼  2329.甘く見る  2321.甘い汁を吸う  2313.油を絞る  2305.油を売る  2297.脂が乗る  2289.虻蜂取らず  2281.危ない橋を渡る  2273.阿鼻叫喚  2264.あばたもえくぼ  2255.穴の開くほど見つめる  2246.穴があったら入りたい  2237.穴が開く  2228.後を引く  2219.跡を絶たない  2210.後は野となれ山となれ  2201.後の祭り  2192.後足で砂をかける  2182.後味が悪い  2170.羹に懲りて膾を吹く  2159.暑さ寒さも彼岸まで  2147.悪口雑言  2135.呆気に取られる  2123.圧巻  2111.あちら立てればこちらが立たぬ  2098.当たるも八卦当たらぬも八卦  2087.当たらずといえども遠からず  2075.新しい酒は新しい革袋に盛れ  2063.頭をもたげる  2051.頭を冷やす  2039.頭を撥ねる  2027.頭を抱える  2020.頭の黒い鼠  2010.頭の上の蠅を追え  1987.頭から湯気を立てる  1972.頭に来る  1957.頭が低い  1942.頭が下がる  1927.頭隠して尻隠さず  1911.頭が切れる  1891.頭が固い  1869.頭が痛い  1844.頭が上がらない  1828.足を向けて寝られない  1811.足を引っ張る  1794.足を運ぶ  1776.足を延ばす  1758.足を取られる  1740.足をすくう  1722.味を占める  1704.足を奪われる  1686.足を洗う  1665.足元(下)を見る  1644.足元(下)にも及ばない  1623.足元(下)に火がつく  1602.足元(下)から鳥が立つ  1581.味も素っ気もない  1560.足の踏み場もない  1538.足に任せる  1515.明日は明日の風が吹く  1492.朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり  1468.足が棒になる  1443.足が早(速)い  1417.足が鈍る  1391.足が出る  1364.足が付く  1337.足が地に着かない  1308.足が重い  1278.朝焼けは雨、夕焼けは晴れ  1248.浅い川も深く渡れ  1218.顎を出す  1188.顎で使う  1158.顎が干上がる  1126.顎が落ちる  1094.明けても暮れても  1061.上げ膳据え膳  1028.挙(揚)句の果て  995.揚げ足を取る  962.胡坐をかく  928.悪銭身に付かず  893.悪戦苦闘  858.悪事千里を走る  821.灰汁が抜ける  785.秋の日は釣瓶落とし  748.秋茄子は嫁に食わすな  709.空き樽は音が高い  670.赤の他人  632.赤子の手をひねる  593.青は藍より出でて藍より青し  553.青菜に塩  512.青田買い  471.青筋を立てる  431.青色吐息  389.阿吽の呼吸  349.会うは別れの始め  306.曖昧模糊  263.愛別離苦  220.合いの手を入れる  176.相槌を打つ  132.開いた口が塞がらない  88.愛想を尽かす  44.合縁奇縁  1.ああ言えばこう言う